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    プロレスニュース

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    1: 名無しさん@恐縮です 2017/10/31(火) 19:01:15.90 ID:CAP_USER9
    今週のあなたに会いたいは、“絶対王者”と呼ばれた元プロレスラーの小橋建太さんです! 
    実は私、プロレスを生で観たことないですが……たび重なる大ケガを不屈の闘志で乗り越えて来られた小橋さんは、2006年に腎臓がんが見つかり、
    レスラーとして再起不能といわれながらも見事、復帰。
    引退された今は、小児がんを患う子どもたちのために、さまざまな活動を行っていらっしゃるんです。
    そんな男の中の男・小橋さんに私は、今回お会いしてみたいと思ったんです。

    ■三沢光晴のエルボーで鼻を複雑骨折して最初の手術 ゆま「小橋さんにお会いする前に、
    私なりにプロレスラー時代のことを調べてきたんですが、本当にすごい! 何度も何度も大ケガをされ、手術も幾度となく受けてこられたんですよね」

    小橋「そうですね。手術のときの全身麻酔の経験が13回……そんなになるのか(笑)。
    最初は、三冠戦で三沢(光晴)さんのエルボーで、鼻を複雑骨折したときでしたね」

    ゆま「三沢さんのエルボーは、そんなにすごいんですね……すいません私、プロレスを分かっていなくて」

    小橋「はい。手術しないと、鼻が曲がったままになるほどです。
    2回目は膝の手術で、3回目は膝と肘の手術だったかな。ゆまさんも、何度か全身麻酔をしたんですか?」

    ゆま「いえいえ(笑)。私は24歳のときに境界悪性腫瘍にかかって、子宮と卵巣を摘出する手術をしたんですが、全身麻酔はそれ1回だけです。
    ほんと一瞬で、意識がなくなりますよね」

    小橋「ええ。僕は、3回目の全身麻酔のときから、どこまで意識を保てるか挑戦し始めたんです。時計を見ながら……でも、5秒で落ちた。
    それが悔しくて4回目のときは、もっと気合いを入れて頑張ったら、10秒持った。最終的には15秒は保てるようになりましたね」

    ゆま「いやいや、そこは別に戦わなくても(笑)」

    小橋「悔しいじゃないですか。当時は手術のたび、今回こそ麻酔を跳ね返してやろうと思っていましたね」

    ■プロレスラーは健康診断を受けない!? ゆま「さすが“絶対王者”と呼ばれた小橋さんですね(笑)! あの~、腎臓がんが見つかったのは2006年ということですが……」

    小橋「そうでしたね。

    http://dailynewsonline.jp/article/1370862/ 


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    1: 名無しさん 2017/10/31(火) 22:47:57.36 0
    <大仁田厚ファイナル・後楽園ホール大会・引退式>◇31日◇東京・後楽園ホール  大仁田厚(60)が、7回目の引退を表明して臨んだ引退試合
    「大仁田厚思い出の聖地・後楽園ホール最期のデスマッチ!! ストリートファイト トルネードバンクハウスデスマッチ」で16分48秒、サンダー・ファイヤー・パワーボムからに体固めでNOSAWA論外を下し、引退試合を勝利で飾った。



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    1: 名無しさん@恐縮です 2017/10/30(月) 00:08:51.90 ID:CAP_USER9
    「プロレス・OZアカデミー」(29日、横浜文化体育館)

     「有終の50人掛け」(11月3日・横浜大さん橋ホール)で30年2カ月の現役生活に別れを告げる
    豊田真奈美(46)=フリー=がアジャ・コングに敗れて引導を渡された。

     8年ぶり宿命のラスト・シングル戦は、場外へのミサイルキックや竜巻原爆などを仕掛けながらも素手裏拳を浴びて完敗。
    アジャに「豊田は終わった」と、宣告されると「体が動かなかった。やめると決めた人との差が出た。
    これで悔いなく終われる」と、涙を流した。

     ダブルヘッダーのこの日は、昼のラスト後楽園ホール(アイスリボン)で藤本つかさとタッグ対決。
    パートナーの中島安里紗が華DATEを下した後、引退舞台へ向けて50人目の介錯人に藤本を指名。
    「藤本と最後にやりたい。私からきっちりフォールを取って下さい」と、女子マットの未来を託した。

     引退カウントダウンを終え、50人掛けの対戦メンバーも決定。OG組では“師匠”ともいえる山崎五紀(91年引退)が
    米国から駆けつけ、ブル中野、カルロス天野も1日復活。長与千種、同期の下田美馬を含む全女出身選手のほか
    里村明衣子、松本浩代、世羅りさらが名乗りを上げた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171029-00000135-dal-fight 


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    1: 名無しさん@恐縮です 2017/10/27(金) 22:23:48.45 ID:CAP_USER9
    ◆ドラディション「スカイハイ・ドラゴンツアー」(27日・後楽園ホール)観衆1212

    【写真】記念撮影する藤波辰爾、初代タイガーマスク、ミル・マスカラス、武藤敬司

     プロレス界の“レジェンド”藤波辰爾(63)が、“仮面貴族”ミル・マスカラス(75)、武藤敬司(54)と夢のトリオを結成し、
    ザ・グレート・カブキ(69)、新崎人生(50)、KAZMA SAKAMOTO(35)と対戦し、マスカラスがトップロープからの
    ダイビングボディアタックでSAKAMOTOを抑え、勝利した。

     75歳のマスカラスが空を飛んだ。5分過ぎだ。SAKAMOTOをロープに振ると、フライングクロスチョップを連続で披露。
    75歳とは思えない華麗な空中殺法に満員の後楽園ホールがどよめきと歓声に包まれた。

     今回、藤波が掲げたテーマは「夢のオールスター戦再び」。1979年8月26日に日本武道館で行われた全日本、
    新日本、国際の3団体が一同に介した「夢のオールスター戦」で藤波とマスラカスは、ジャンボ鶴田とトリオを結成し、
    マサ斎藤、高千穂明久、タイガー戸口と対戦。藤波、鶴田、マスカラスが繰り出したトリプルドロップキックの編隊飛行は、
    今でも語り継がれる伝説のシーンとなっている。

     当時を再現すべく藤波は、マスラカラス、武藤とトリオを結成し、オールスター戦で対戦した当時、
    「高千穂」だったカブキに人生、KAZMA SAKAMOTOが組んで38年前を彷彿とさせるマッチメイクを実現させた。

     試合では武藤の足4の字固め、藤波のコブラツイスト、マスカラスのコブラツイストの競演も見せた。
    最後は、マスカラスがトップロープに昇り、ダイビングボディアタックでSAKAMOTOをフォール。
    「素晴らしいファンの前で最高の試合ができて幸せだ」と仮面貴族は声を弾ませた。

     試合後は初代タイガーマスク(59)が登場し、藤波、マスラカス、武藤とリング上で記念撮影。
    昭和プロレスを支えたスターが集結する奇跡の1枚が実現した。マスカラスと抱き合ったタイガーマスクは
    「マスカラスさん。あなたが私の憧れでした。あなたがいたから私がいます。いつまでもお元気でいてください」とエールを送った。

     38年前のオールスター戦の再現という思いがかなった藤波は「夢が実現して本当にうれしい。また、
    ビッグネームを連れてきます」と来年も昭和プロレスファンが心を躍らせるマッチメイクを組むことを約束していた。

     「スカイハイ・ドラゴンツアー」は29日に大阪南港ATCホールで開催。藤波、マスカラスに長州力(65)が加わり、
    カブキ、越中詩郎(59)、AKIRA(51)と激突する。大阪では長州とマスラカスがどんなハーモニーを奏でるか。
    「どんな展開になるか私も楽しみ」と藤波は胸を躍らせていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171027-00000230-sph-fight 


    【75歳のマスカラスが華麗な空中殺法を披露、藤波、武藤との夢トリオが劇的勝利】の続きを読む

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    1: 名無しさん@恐縮です 2017/10/26(木) 09:12:05.49 ID:CAP_USER9
    AbemaTVは10月29日18時から、リハビリと戦っているプロレスラー・高山善廣応援番組「俺たちの帝王 高山善廣『SOMEDAY』」を緊急放送する。

    今年5月、試合中に負傷し救急搬送された“帝王”高山善廣選手。
    今回の番組では、現在、「頸髄損傷および変形性頚椎症」と診断され、首から下が動かない状況で厳しいリハビリと戦っているという“俺たちの帝王”へ、
    「SOMEDAY/いつの日か」という思いを込めて、小橋建太氏、天龍源一郎選手、中邑真輔選手、前田日明氏、武藤敬司選手(五十音順)ら、錚々たるメンバーが熱いコメントを寄せている。

    さらに高山選手の新日本プロレスや総合格闘技イベント・PRIDEでの貴重な過去試合の放送はもちろんのこと、ジャンルをまたいでまばゆい輝きを放った“俺たちの帝王”の軌跡、
    高山選手が戦いを挑んでいる厳しい闘病生活への応援を募る会「TAKAYAMANIA」も紹介する3時間番組(予定)だ。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13800966/ 


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