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    プロレスニュース

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    1: 名無しさん@恐縮です 2018/05/15(火) 23:23:14.62 ID:CAP_USER9
    女子プロレス「WAVE」は15日、所属の浜田文子(本名アヤコ・バレンティーナ・ハマダ・ビジャレアル=37)が覚醒剤取締法違反(使用)容疑で逮捕されたことを発表した。

    同団体によると、浜田は出場予定だった13日のセンダイガールズ・大阪大会を欠場。
    大会直前に「出場できない」と連絡があったという。
    団体としても連絡内容から体調不良と判断し、欠場に至った。

    だが同日深夜になり、深刻な事態になっていたことが判明。
    団体によると、同日夕方に「覚醒剤の使用」で警察に逮捕されていたことが分かったという。
    団体側が事実を正確に把握したのは、14日の明け方だった。
    また、担当の弁護士からは「常習性を疑わせるような事実は一切なく、初めて覚醒剤を使用し、そのまま逮捕されたようだ」との報告を受けている。

    現在は捜査の進展を見守っている段階だが「犯罪の事実が明白となり次第、即刻、厳正なる処分を行う方針です。具体的には、全ての契約を解除する方針です」としている。
    また「関係者の皆様、そしてファンの皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけてしていることを心からお詫び申し上げます」と謝罪の言葉を発表した。

    1981年2月14日生まれの文子は往年の名レスラーのグラン浜田(67)を父に持つ2世レスラーでメキシコ市出身。
    1998年8月9日のアルシオン・後楽園ホール大会でデビューした。各団体を渡り歩き、2012年からWAVEに所属。
    ルチャ殺法に加えパワーを併せ持つ人気トップレスラーの一人で、WAVE以外の団体でも活躍していた。

    13日のセンダイガールズ大阪大会では保持するワールド王座の防衛戦を行う予定だったが、試合当日に出場をキャンセル。
    その後は出場が決まっていた他団体でも相次いで欠場が発表されていた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180515-00000055-tospoweb-fight



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    152: お前名無しだろ 2018/05/13(日) 17:13:23.69 ID:LMdarD/60
    うむ。 

    新日本プロレス社長にオランダ出身実業家メイ氏就任へ 元タカラトミー社長 
    https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/1006879/



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    1: 名無しさん@涙目です。 2018/05/10(木) 13:03:14.38 ID:UMNELtdP0 BE:292723191-PLT(19081)
    プロレスラーの武藤敬司が9日、ツイッターを更新し、スクワットをしたところ、
    右足膝蓋骨にヒビが入ってしまったことを報告した。
    武藤は3月末に両膝の人工関節置換手術を終え、4月16日に退院したばかりだった。

    武藤は「術後の経過が順調に進んでいたので、嬉しくなってスクワット!」と、軽くスクワットをしたところ
    「痛みが走って診察したら…。右足の膝の皿の骨にヒビが入ってしまった。悲しい」
    というつぶやきとともに、膝のレントゲン写真をアップした。

    それでも「急がば回れだ!」と気持ちはすでに切り替え完了。ファンからは
    「スクワットが出来るほど膝の状況が上向きであると思うとなんだか嬉しくなりました」
    「嬉しいのは分かりますが無理しないで下さい」「お気持ちは分かりますけれど」
    「無理しちゃダメですよ」など、励ましと労りの声が寄せられていた。

    武藤は3月14日の試合で人生最後のムーンサルトプレスを決めて休養に突入。
    3月末に手術を受け、年内は試合は欠場する。
    https://www.daily.co.jp/ring/2018/05/10/0011241747.shtml
    https://daily.c.yimg.jp/ring/2018/05/10/Images/d_11241748.jpg


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    1: 名無しさん@恐縮です 2018/05/04(金) 13:08:46.05 ID:CAP_USER9
    https://www.oricon.co.jp/special/51080/
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180502-00000326-oric-ent

    “筋肉アイドル”として話題の才木玲佳 (C)oricon ME inc.
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    “筋肉アイドル”として話題の才木玲佳が、先ごろ人気格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラクター・春麗(チュン・リー)のコスプレをインスタグラムで披露し話題となった。
    ネットを賑わせたその理由は、衣装ではなく“筋肉”の再現度。ネット上には「太ももがゲームそのまま」「筋肉まで含めて春麗を再現したのを初めて見た」と絶賛の声が上がっていた。
    昨今、美しい腹筋が自慢の“腹筋女子”がブームとなっているなか、“美ボディ”を超越したムキムキの“筋肉アイドル”となった理由を本人に聞いた。

    ■筋肉美への止まない欲求 “美ボディ”はアイドルたちの新たな武器に

    「元々、慶応大学に在学していたこともあって、“高学歴アイドル”で活動していた」という才木。
    “筋肉アイドル”にジョブチェンジした経緯について聞くと、「きっかっけはダイエットだった」とのこと。
    ラウンドガールの仕事をする機会があり格闘技のジムに通い始めたところ、「そのうち、格闘技のアマチュア大会にも出たくなって、体を本格的に鍛えることになりました」と振り返る。

    実際、「体を美しく鍛えたい」という欲求には一種中毒性もあり、「ダイエット目的でジム通いをはじめ、
    その後も美ボディの追及が止まらなくなる傾向はアイドルの間でも強まっている」と語るのは、元週刊誌の芸能記者でアイドルのマネジメントに携わる豊沢朱門氏。

    このような傾向は“モグラ女子”が流行っている理由と通じる面があると豊沢氏は語る。
    モグラ女子は“モデル”と“グラビア”を合体させた造語であり、女性誌のモデルと男性誌のグラビアで活躍する女性タレントのことを指す。
    「これなら、自身の武器である美ボディを二方向で展開でき、女性と男性の両方の支持を得ることができます」とそのメリットを解説する。

    つまり、6000グループ以上のアイドルがひしめき合う“アイドル戦国時代”では、“カワイさ”の他に+αを身に付け、それを武器に『キャラ化』することが必要になっているのだ。
    才木も、「最初は、ファンの方から『なんで才木をムキムキにさせているんだ!』と事務所にお叱りの声も来ていました。
    でも今は、プロレスをする『才木選手』、アイドル活動をする『れいたん』、それぞれを応援してくださるファンの方がいます」と、体を鍛えたことの効用を教えてくれた。

    「私は、自分を『ムキカワ女子』って呼んでいます。これは、ムキムキ“してても”カワイイ、の略ではなく、ムキムキしてて“なおかつ”カワイイという意味です。
    アイドルにとって筋肉はマイナスイメージと思われがちですが、筋肉とカワイイが共存できるってことを証明するために活動しています!」(才木)

    ■東京五輪の「健康&スポーツ」特需 その市場を狙うアイドルたち

    昨今の“腹筋女子”ブームに加え、AKBやアップアップガールズなどのプロレス参戦によって、“筋肉をつける”ことのマイナスイメージは業界内でも薄くなりつつある。
    さらに、彼女たちが“美ボディ”を求める理由として、自身の売りとなる“武器”を増やすためであることは前述した通り。
    一方で、「そこには社会的背景も関係している」と豊沢氏はいう。

    「2020年の東京五輪が関係しています。3年ほど前から、五輪関連の仕事が如実に増えています」と強調する豊沢氏。
    それは、五輪を見越して多くの芸能系企業が“健康”と“スポーツ”を意識した仕事を増やしつつあるのだという。

    「五輪特需を狙う企業にとって、“美ボディ”のアイドルやモデルを使うことで、企画の説得力が生まれるんです」と豊沢氏は説明する。
    このように、昨今のアイドルたちによる“美ボディ”ブームは、筋肉系のアイドルを受容する一般層の意識変化と、五輪を見据えた芸能事務所の意向の両面が作用しているようだ。

    >>2以降に続きます。

    【唯一無二の“筋肉アイドル”才木玲佳 「生存術」としての筋肉美とは? 五輪特需も視野に 春麗のコスプレで話題 元慶応】の続きを読む


    1: 名無しさん@恐縮です 2018/05/07(月) 23:30:34.12 ID:CAP_USER9
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180507-00010000-battlen-fight

    5日、静岡県・御殿場市民会館小ホールにてHEAT-UP『御殿場こども帝国2018』が行われ、HEAT-UPユニバーサルタッグ王座の
    防衛に成功した新井健一郎&ヒデ久保田組が子供たちに含蓄ある人生訓を語った。

    HEAT-UPはプロレスの興行だけでなく、神奈川県川崎市の地域密着団体として、障害者支援・福祉活動・警備活動・子供達への
    支援など社会貢献活動をプロレスを通じて行っている団体であり、神奈川県内では広く知られている。
    その活動は神奈川県内にとどまらず、昨年11月には静岡県御殿場市にて地元の青年会議所の招聘を受け地元の小学生たちと
    プロレスの練習を通して勇気とチャレンジ精神を養うスポーツ合宿を実施。その縁もあり、HEAT-UPが御殿場に“凱旋”し、初となる
    御殿場大会が行われた。

    メインイベントでは、同団体のタッグ王座を一年以上防衛している新井健一郎&ヒデ久保田組に、今年のパワフルタッグトーナメントで
    優勝した近藤“ド根性”洋史&風戸大地組が挑戦。
    試合は、真っすぐ突っ込んでいく近藤&風戸組をアラケン&ヒデ組がいなしていき、場外戦などのラフプレイで優位に立つ。その後も
    王者組はアームロック、脇固め、フロントネックロックと猪突猛進な挑戦者組をその技術を持って抑え込むが、風戸が持ち味の各種蹴り技で
    躍動し近藤を鼓舞すると、近藤もスピアー、投げっぱなしバックフリップ、スライディングヒップアタックと畳み掛け、合体技のピョン吉スプラッシュ
    withアンナカッターを決める。
    しかし、勝負を決めに来た近藤&風戸を上手く引き込んだアラケン&ヒデ組は両者にジャンピング・パイルドライバー。フォールに入るも、
    自らカウント2で引き起こし、改めてスリーパーホールドで絞め落とすとレフリーが試合を止めた。
    必殺技での決着ではなく、敢えて絞め落とすことで挑戦者組に屈辱を与え、王者組が3度目となる貫禄の防衛を果たした。

    試合後、マイクを取ったアラケンは「今日は5月5日ですか。こどもの日にお集まりの皆さん、見ての通りちびっ子たちの元気な元気な声援で、
    僕たちが正々堂々ベルトを防衛できましたよ!いや、ホントにお客様、特にちびっ子は日本の宝、神様ですなあ。ええ?いいか、ちびっ子どもよ、
    おい、今から俺が言うことをよ~く聞いとけよ。おい、お前らこれから生きてく過程に於いてなあ、全てが自分の思い通りになるって事はあり得ねえんだ。
    だけどな、今日起きたこの出来事を、自分の中でどう消化して、明日からまた元気に元気に生きていくのか……お前ら次第だぞこの野郎。おい、おい、
    一つだけ、一つだけ、俺たちとちびっ子、約束してくれ。おい、君たち、ちびっ子たち……俺らみたいな大人になるんじゃねえぞ」と、含蓄ある人生訓を
    語ると、最初はブーイングに包まれていた場内も、最後は歓声と拍手を送った。


    【極悪ヒール軍が王座を防衛し子供たちに「おい、ちびっ子たち……俺らみたいな大人になるんじゃねえぞ」と情操教育!】の続きを読む

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