イヤァオ!速報 プロレスまとめサイト

2chプロレスをまとめるか、まとめないか    答えはこうだ イヤァオ!!

    プロレスニュース

    1: 名無しさん@恐縮です 2019/08/05(月) 01:04:23.57 ID:StihSB459
     8月1日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、長州力、古舘伊知郎が共演して、プロレスについて語った。

     古舘のプロレス実況デビューが長州の試合で、「オロオロして一部トチってる。緊張して……」と満足できるものではなかったという。

     試合中のアナウンサー実況は、長州によると「よく聞こえる」とのことで、「あまりにもしゃべりが先行していくから、(選手が)動かなきゃいけない」と、早口でまくしたてる古舘の言葉が、レスラーの動きより先行するようなこともあったという。

     そのため、長州は「1回、言わなきゃと。実況席の真後ろにぶん投げられたときに、『伊知郎、いい加減にしてくれ、しゃべりすぎだ』ってささやいた」という。だが、古舘は「今、長州が僕にささやいた。『俺が行かなきゃ誰が行くんだ!』って」と、さらに試合をあおってきたと明かした。

     古舘は「自分の思ったとおりに長州力や藤波辰爾に動いてほしいと思っちゃう。『スコーピン・デスロック。地獄のサソリ固めの体勢だ』って言うと(長州は)嫌々やるんです」と、実況に合わせて長州が動いた話で爆笑をさらっていた。

     さらに当時の裏話として長州は、「アントニオ猪木との楽屋では笑い禁止」だったと明かす。雑談もできず、猪木から「(会場入りから試合までの)2時間半が辛抱できないヤツは(だめだ)」と厳しい指導があったという。

     長州は6月に現役を引退したが、その理由は「視力が悪くなって、ロープがつかめない。ロープまで歩幅が合わなくなった」と肉体的限界だという。

     数々のレスラーに異名を付けている古舘だが、長州の「革命戦士」も考案したとされている。ほかにも、長州を「放浪の若志士」、長髪から江戸時代の軍学者にちなみ「由井正雪を彷彿とさせる」と表現したこともあった。

     古舘はウェブ版の「日刊スポーツ」(2019年7月9日)で当時を振り返り、「金曜ゴールデンタイムで、ものすごい25%を超えるような視聴率をとってるから、コンテンツとしてはおいしい」とテレビ朝日で金曜20時に放送されて大人気だったプロレスを振り返った。

     だが、アナウンス部内ではプロレスの扱いは微妙で、プロレスのポスターを貼ると「すぐはがされて大相撲の番付になってました」という。続いて天井に長州力のポスターを貼ると「次の日、はがされてました。やっぱり、まだそんな時代だったんですよ」と明かしていた。

     古舘がテレ朝に入社した1977年、長州は「吉田光雄」だったリングネームを「長州力」に改名。さらに1984年に古舘がフリーになると、同年、長州も新日本プロレスを退社してジャパンプロレスを旗揚げた。年齢は長州の方が3歳上だが、人生の岐路が偶然にも重なっており、2人の間に浅からぬ縁があるようだ。

    https://news.livedoor.com/article/detail/16879502/


    【長州力、古舘伊知郎のプロレス実況に「しゃべりすぎ!」 】の続きを読む


    130

    1: 名無しさん@恐縮です 2019/08/02(金) 09:08:18.30 ID:WSrYDdLT9
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190802-08020125-nksports-fight


    「ミスタープロレス」「ミスターNWA」と呼ばれたハーリー・レイスさんが1日(日本時間2日)、肺がんによる合併症のために死去した。
    76歳だった。
    同日、WWEなどが発表した。
    今年3月に肺がんを告白し、先月にはイベント出席の移動中に病状が悪化して入院していたという。

    60年代から本格的にプロレス界に進出したレイスさんは68年2月、日本プロレスで初来日。
    ディック・ザ・ブルーザーと組み、ジャイアント馬場、アントニオ猪木組が保持したインターナショナル・タッグ王座に挑戦した。
    70年にも猪木、吉村道明組が保持したアジアタッグにも挑戦。
    72年には坂口征二のUNヘビー級王座にも挑戦した。

    73年にドリー・ファンクJr.を下し、NWA世界ヘビー級王座を獲得。
    同年から全日本プロレスを主戦場とし、馬場、ジャンボ鶴田、アブドーラ・ザ・ブッチャー、ミル・マスカラスを挑戦者に迎え、防衛戦も行った。
    またWWEの前身WWWEやWWF王者とのダブルタイトル戦にも臨んだ。
    また82年には鶴田を下し、UNヘビー級王座、馬場からPWFヘビー級王座を奪取していた。

    83年にはリック・フレアーを下し、7度目のNWA王座を獲得。
    80年代初頭までNWAの象徴として存在感を示し、通算8回のNWA王座獲得もあってNWAベルトは通称「レイスモデル」と言われ、本人が所持していた。

    86年にはWWFに移籍し、ハルク・ホーガンのWWFヘビー級王座にも挑戦。
    WWFではアンドレ・ザ・ジャイアントとも共闘した。

    95年の引退後にはプロレス団体のWLWを主宰し、後進の育成に尽力。
    日本とのつながりも深く、05年には小橋建太の訪問も受けた。
    10年11月からはプロレスリング・ノアのGHC管理委員長に就任。
    米国でノアの選手を育成を受け入れていた。
    04年にはWWE殿堂入り。
    13年には9年ぶりに来日し、ノアの有明大会で立会人を務め、14年には新日本プロレス東京ドーム大会で開催されたNWA世界ヘビー級選手権の特別立会人を務めていた。

    【【訃報】「ミスタープロレス」ハーリー・レイスさん死去 76歳 猪木、馬場らと激闘 】の続きを読む

    100

    1: 名無しさん@恐縮です 2019/07/27(土) 13:01:42.64 ID:c4umyr299

     プロレスラーの蝶野正洋(55)が27日、都内で行われた行われた「蝶野正洋&WEGO プロレス35周年プロジェクト」記者会見に出席。闇営業をめぐる吉本興業の騒動について「話題となっていますが、この手の騒動は新日本プロレスには3年に1度あり、私は(騒動の)ド真ん中にいた」と経験談を話し、「なんとかなるだろうと。なくなりはしないし、残る奴は残るし、出ていく奴は出ていくし。プロレスの歴史を見てもらえれば、いい参考になると思います」と雨上がり決死隊の宮迫博之や極楽とんぼ・加藤浩次の去就について語った。

     続けて「吉本興業はどういう展開になるか勉強したいのであれば、新日本プロレスの2000年からの10年間を見ていただければ。裏切りとか勢力が日々、変わるので見てくれれば。(極楽とんぼの)加藤浩次君の乱とかもよくありました。手をあげたら潰されます」と笑いを誘った。

     そんな蝶野は毎年恒例の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の『絶対に笑ってはいけない』シリーズに出演し、月亭方正へビンタすることが恒例となっているが、「元々自分はビンタというのは、プロレスの技として下等な技。自分は試合でビンタは使わない。邦正君に対するビンタも嫌いで、暴力反対」と意外な事実を告白。

     今年の出演へは「どうなんですかね…。この騒動が収まらなければ、(オファーの話まで)たどり着くのか。毎年オファーはギリギリに来るのですが、『今年は生中継でやるのではないか』という、バタバタしそうな感じ」と心配していた。

     この日は、4人組ガールズグループ・ゆるめるモ!のメンバーも出席。今年10月にプロレスデビュー35周年を迎える蝶野を記念したプロジェクトのひとつとして、WEGOとのコラボレーション企画が発表され、きょう27日より自身をモチーフとしたTシャツが原宿竹下通り店にて先行発売された。

    https://www.oricon.co.jp/news/2141018/full/


    【蝶野正洋、吉本興業騒動で年末『笑ってはいけない』を心配「バタバタしそうな感じ」】の続きを読む

    100

    1: 名無しさん@恐縮です 2019/07/26(金) 10:25:06.16 ID:V5Nufc+T9
    http://image.dailynewsonline.jp/media/d/a/da9b1e3e9749ad4687b31e984eb21f73591af3b4_w=666_h=329_t=r_hs=ac30a05071446bf459a8c2bf9ba6c185.jpeg

    武藤敬司プロデュースの「プロレスリング・マスターズ」は、8月30日の後楽園大会で蝶野正洋率いるTEAM2000が越中詩郎率いる平成維震軍が対戦すると発表。
    かつて新日本のジュニアヘビー級戦線で活躍したヒートと、メキシコのドクトル・ワグナーJr.が参戦すると発表した。
    新日本プロレスの獣神サンダー・ライガー参戦に続き大物が目白押しだ。

    メインイベントになるであろう武藤と、来年1月に引退するライガーのマスターズラストマッチの対戦相手はまだ発表されていないが、
    蝶野正洋率いるTEAM2000が前回大会に続いて参戦するのは大きなニュースだ。
    今回は、新日本から天山広吉、小島聡が出場し、TEAM2000の要であるヒロ斎藤も継続参戦。
    さらに、アメリカからオリジナルメンバーであるスコット・ノートンの来日が決定した。
    蝶野は前回と同じくセコンドに入る。

    平成維震軍は、越中詩郎、AKIRA、青柳政司、齋藤彰俊に、ザ・グレート・カブキがセコンドとして、蝶野ににらみを利かせることになりそうだ。
    またAKIRAはTEAM2000のオリジナルメンバーだった。前回BATTのメンバーとして来日し、
    オリジナルメンバーだったTEAM2000と対戦する。最後はTEAM2000に寝返ったドン・フライ同様、蝶野が揺さぶりをかけてくる可能性は高い。

    IWGPジュニアヘビー級王座最多防衛記録を持っているヒートは、マスターズ初参戦。
    同じく初参戦となるドクトル・ワグナーJr.、マスターズ常連の獅龍とトリオを結成し、NOSAWA論外、MAZADA、FUJITAの東京愚連隊と対戦する。

    ヒートが記録した同王座の最多防衛記録「11」は現在まで破られていない。約1年間にわたる長期政権を当時の新日本で築いた実績は高く評価されるべきだろう。
    同じく新日本ジュニアの常連だったワグナーJr.は、今年実弟のシルバー・キングさんを亡くしている。日本でも活躍したキングさんへの思いも込めて、今回も全力ファイトを見せてくれるだろう。

    チケットはカード発表前から指定席は全席完売。
    26日に立ち見席が急遽発売されることになったが、今回も札止めになるのは確実だ。
    90年代のプロレス熱は令和の時代になって高まっている。あの頃会場に来ていたファンが、戻ってきているのは間違いない。追加カードの発表に期待が高まる。

    http://dailynewsonline.jp/article/1937316/ 

    【武藤敬司マスターズ、蝶野正洋TEAM2000対平成維震軍が激突!ヒートも参戦!】の続きを読む

    1: 名無しさん@恐縮です 2019/07/19(金) 18:08:50.23 ID:huLhVnRU9
    プロレスラー武藤敬司(56)がプロデュースする「PRO-WRESTLEING MASTERS」(8月30日、後楽園ホール)の実行委員会は18日、第一弾カードとして蝶野正洋(55)が率いるT2000とザ・グレート・カブキ(70)が率いる平成維震軍のスペシャル8人タッグマッチが決定したことを発表した。

     試合は、蝶野がセコンドを務めるT2000では、スコット・ノートン(58)が「マスターズ」に初来襲し、天山広吉、小島聡、ヒロ斎藤と組み、カブキがセコンドに付く越中詩郎、AKIRA、青柳政司、斎藤彰俊の平成維震軍と激突する。

     今年2月に続き、2大会連続3度目のマスターズ“参戦”となる蝶野は「プロレスリング・マスターズ!懲りずにまた大会を開催するだと!?いいか!武藤が悪さをしない様に監視するのが俺の役目だ。年老いた先輩方、マスコミ、客、全員を俺が詐欺師の武藤から守ってやる。なんなら興行そのものを乗っ取ってやるよ!」と挑発し「対戦相手が平成維震軍!?オイ、エッチュー、時代は令和だ!いつまで平成にこだわってんだ!?いいか、キャリア40年のヒロ斎藤を中心に俺達TEAM2000が引導渡してやるよ。スコット・ノートン、天山、小島、ヒロ斎藤、このメンバーでぶっ潰してやる、よく見とけ!ガッデム!!」と黒の闘志を燃え上がらせていた。

     ようやく第一弾カードが発表になった今大会は、武藤と獣神サンダー・ライガーの参戦が発表されただけで、1試合もカードが明らかになっていないにも関わらず、17日に前売り券が完売する異常人気で、20日に急きょ、立ち見席(4000円)を発売することを決定した。また、会場に足を運ぶことができないファンのために、NTTドコモによる音楽ライブなどの生配信をスマートフォンやPC、TVから視聴できるサービス「新体感ライブ」で独占生配信する。

     さらに武藤の35年に渡るレスラー人生を振り返るノンフィクション「さよならムーンサルトプレス」(5月10日発売。イースト・プレス刊)が発売から28日目で3刷になったことを記念して8月3日午後5時から東京・巣鴨のプロレスショップ「闘道館」で著者でスポーツ報知の福留崇広記者と元週刊プロレス編集長のターザン山本氏が「武藤敬司とは何か?」と題したトークイベントが開催される。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190718-00000116-sph-fight 

    【蝶野が率いるT2000対グレート・カブキ率いる平成維震軍のスペシャル8人タッグマッチが決定 マスターズ 】の続きを読む

    このページのトップヘ