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    プロレスニュース

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    158: お前名無しだろ 2019/11/22(金) 07:35:07.19 ID:DbFJ1qLUr
    葛西が頸椎ヘルニアおよび椎間板ヘルニアの為12/25ブラッドクリスマスを最後に当面の間の欠場を発表


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    1: 名無しさん@1周年 2019/11/20(水) 16:03:14.28 ID:GwAJTtKE9
    東邦出版(株)(TSR企業コード:294019561、新宿区)は、民事再生法の適用を申請する方針を固めた。東京商工リサーチの取材に、東邦出版の関係者が明らかにした。また、11月19日付で出版取次の1社が、「(東邦出版の)民事再生手続き開始の申立て予定および返品区分変更」に関する通知を関係先に送付した。

    競馬やスポーツ、ゲーム関係の出版を多く手掛けていた。「馬券大学」や「スピード馬券王」などの競馬関連やバイク雑誌「バリバリマシンLegend」、プロレス雑誌「KAMINOGE」などの定期刊行物を展開し、2015年3月期は売上高8億7108万円をあげていた。

    だが、出版不況のあおりを受けて購読者の減少で売上不振が続き、2019年3月期の売上高は7億3410万円に減少。この間、赤字経営から多額の債務超過に転落し、出版物の移管作業に着手していたが、再建が難しいことから民事再生を選択した。

    11月1日、同社関連の(有)シーロック出版社(TSR企業コード:295961759)と(株)デジタルビュー(TSR企業コード:297032992)は事業を停止し、破産申請を弁護士に一任している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-00010000-biz_shoko-bus_all
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20191120-00010000-biz_shoko-000-view.jpg

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    1: 名無しさん@恐縮です 2019/11/19(火) 15:29:43.39 ID:7BoYxV999
    「デストロイヤーが生きている時に、直接お礼を言えなかったんです。
    今回の追悼イベントには、奥さん(ウィルマさん)や息子さん(カート・ベイヤーさん)も来ると聞いた。
    彼らにシッカリ感謝の気持ちを伝えようと、来日を決めました」

    こう話すのは現役時代ウエスタン・ラリアットを得意技とし、“ブレーキの壊れたダンプカー”の異名を持つスタン・ハンセン氏(70)だ。
    ハンセン氏は11月15日に大田区総合体育館(東京都)で行われた、ザ・デストロイヤー氏(今年3月に逝去、享年88)の追悼イベントに参加するために来日。
    日本で活躍した外国人レスラーの大先輩、デストロイヤー氏との思い出を語った。

    ――追悼イベントでは、リング上で右腕を大きく振り上げ「ウィー!」と叫ぶおなじみのポーズも出ましたね。
    「実は『ウィー!』とは言っていないんですよ。私が新日本プロレスに入った時は、アントニオ猪木さんも坂口征二さんも年上でした。
    外国人レスラーのタイガー・ジェット・シンもね。だから若い『ニュー・ジェネレーション・パワーを見せてやる』という気持ちで、
    『ユース(YOUTH)!』と叫んでいたんです。それが日本のファンには『ウィー!』に聞こえたのでしょう」

    ――デストロイヤーさんとの最初の思い出はなんですか?
    「蔵前国技館で行われた日本でのデビュー戦(’75年9月)は、相手がデストロイヤーだったんです。
    まだ無名の私に対し、『日本は外国人レスラーが活躍するには素晴らしい国だぞ』と声をかけてくれたのを覚えています」

    ――新日本プロレスから全日本プロレスに移籍する際にも、背中を後押しする言葉をかけられたとか。
    「デストロイヤーの言葉は今でも忘れません。移籍したのが良かったのか悩んでいた私に、こう声をかけてくれたんです。
    『スタン、君の判断は大正解だ。私は全日本立ち上げから(ジャイアント)馬場と一緒に戦ってきたが、一度もイヤな思いをしたことがない。
    存分に暴れまわってくれ』と。この言葉にどれほど励まされたことか。日本文化に馴染み活躍できたのは、デストロイヤーのおかげです。
    デストロイヤーに習い、テリー・ゴディなど後から来日した外国人レスラーには、日本での生活についてアドバイスするようにしました。居酒屋での食事の仕方や箸の使い方などね」

    ――どんな相手にも、アグレッシブに向かっていく姿は日本のファンを魅了しました。
    馬場さんも「ムチャクチャなリズム」と独特な表現で絶賛しています。
    「私は極度の近視なんです。手当たりしだいに暴れたのは、そのため。相手が痛がっているとか苦しんでいるとか表情がわからないので、お構いなく攻め続けました。
    まぁ大きな身体であれほど動けたレスラーは、私とブルーザー・ブロディぐらいじゃないかな」

    ――現在はどんな暮らしをしているんですか。
    「コロラド州の田舎町でのんびり暮らしています。(妻で日本人の)ユミをサポートするために、食事や庭の芝刈りをしていますよ」

    デストロイヤーの言葉で、すっかり親日家となったハンセン氏。引退後も、朝食には納豆を欠かさず食べているという。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191119-00000004-friday-fight 


    【スタン・ハンセン 日本での活躍を支えた“デストロイヤーの言葉” 】の続きを読む

    1: 名無しさん@恐縮です 2019/11/18(月) 17:43:34.29 ID:drVC1vho9
    芸能界屈指のプロレス通として知られる、くりぃむしちゅー・有田哲平(48)。その有田が、ランダムに渡された1冊の「週刊プロレス」を手にプロレス愛を語りつくすAmazon Prime Videoの配信番組、『有田と週刊プロレスと』(有プロ)が、話題を呼んでいる。

     同番組でプロレスにハマり、ゲスト出演を熱望しながらも、スケジュールの都合でかなわなかったというファーストサマーウイカ(29)と、有田の「夢の対談」が、ここに実現した!

    有田(以下、有)「そもそも、有プロはどういうキッカケで観始めてくれたの?」

    ウイカ(以下、ウ)「正直、最初は『ウォーキング・デッド』を観たくてAmazon Prime Videoに入ったんですよ(笑)。でも、全部を観終わっちゃって、他の作品をいろいろ探してたら、『あ、有田さんの番組あるんだ?』って知って。何気なくシーズン1を観たら、めちゃめちゃ面白くて! 最初の回から、すぐハマりましたよ」 

    有「嬉しいね~」

    ウ「シーズン1の内藤哲也選手の回(第11話『内藤哲也の“ロス・インゴ”旋風』)がありましたよね? あれを観て、内藤さんのファンになったんです。まず『ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン』(内藤選手が率いるユニットの名称)を言えるように練習したんですよ」

    有「おー。今、めちゃめちゃスムーズに言えてたじゃない(笑)」

    ウ「それこそ言えるようになるまで、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン……って呪文のように唱えてましたから(笑)。

     そんなところから始まって、今年、新日のイッテンヨン(新日本プロレス恒例の毎年1月4日に行われる東京ドーム大会)観戦デビューも果たして、デスマッチも観に行きましたし、こないだのG1クライマックスもみんなでテレビ観戦するまでになったんですよ。ホントにすべて、有プロのおかげです」

    有「ありがたいね~。でも昔は、今みたいに、会場に女のコのファンなんてほとんどいなかったんだよ。ファンがコアだから、『プロレス知らないくせに来んなよ』っていう排他的な空気もあったし、何よりも女子がハマるレスラーがあまりいなかったのよ!

     ホント、マイティ井上さんとか永源遙さんとか、田上明さんとか、そんなね、ヘソのところまでパンツ上げてるような、そんな人にキャー! とはならない。だから、武藤敬司、小橋健太(現・建太)さんあたりがまだアイドルっぽい感じで……」

    ウ「アハハハハ。武藤さんも、私は今の武藤さんのツルツルのイメージで、有プロですごい人だと知るまではちょっとコメディ寄りの方だと思ってたので」

    有「そうでしょ? 武藤さん、映画の主役もやってんだから。相米慎二監督の『光る女』って映画に大抜擢されて。プロレスラーが映画で主役を演じたのは、武藤さんが初めてなんじゃないかな」

    ウ「え、そこの道もつくったんですか!? 棚橋(弘至)さんも、こないだ映画(『パパはわるものチャンピオン』)やられてましたけど」

    有「棚橋さんは、新日のエースみたいな立場で出たけど、武藤さんが出たときはまだ若手も若手だったからね。武藤さんが自分で言ってたけど、芝居は相当下手(笑)。『見てらんないよね、演技なんてわかんねえもん』って」

    ウ「アハハハハ(爆笑)。それでも、オファーを受けたのがすごいですよね。『そんなのやらねえよ』って言いそうな感じしますけど。ところで、『週刊プロレス』(週プロ)は、もうずーっと買ってらっしゃるんですか?」

    有「はい。それこそ週プロが週刊化される前の月刊だった頃から買ってましたし、週刊になってからは、1号から全部買ってます。『週刊ゴング』(>>2007年まで存在した、週プロのライバル的存在だった週刊誌)も月刊の頃は買ってましたね。

     高校に入って、上田と出会ったとき、あいつは週プロ、ゴング、さらに、『週刊ファイト』(>>2006年に休刊したタブロイド判のプロレス専門誌)の3つを買ってたのよ。だけど、俺が週プロを買ってることを知った上田は、『俺はもうゴングに集中する』って言って」

    ウ「お互い、分担制になったんですね(笑)」

    有「でも、上田はファイトも買い続けてましたけどね」


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191117-00010009-flash-ent

    【有田哲平「上田と『週プロ』『ゴング』を交換し合った高校時代」 】の続きを読む

    1: 名無しさん@恐縮です 2019/11/17(日) 21:50:24.91 ID:M/5C/U8f9
     元参院議員で7度目のプロレス復帰している大仁田厚(62)が17日、神奈川・鶴見青果市場で開催された「爆破甲子園2019」で、昭和の大横綱・大鵬の孫で、元関脇・貴闘力の長男の納谷幸男(25)と元ONE世界ライト級王者の青木真也(36)と初対戦した。

     電流爆破のパイオニアである大仁田と、DDT社長・高木三四郎(49)とのコラボプロデュースによる同大会は、メインイベントで行われる電流爆破デスマッチに出場する権利を得るべく、4人の”爆児”がトーナメント1回戦を戦った。納谷は朱崇花(21)に敗れ、今成夢人に勝ったFUMAが決勝の舞台へ。朱崇花は大仁田、新井健一郎組に、FUMAは高木、青木組に振り分けられたが、メインに出場の6選手がリングインすると、大仁田が「高木さん、初めての爆破甲子園、負けたヤツにもチャンスやってくれ!」とアピールし、高木も同意。メインは大仁田、新井、朱崇花、今成組VS高木、青木真也、FUMA、納谷組による、「爆破甲子園トーナメント決勝戦~電流爆破8人タッグデスマッチ」に急きょ変更された。高木の要望により爆破バットは4本用意され、大仁田の希望により火薬量は通常の3倍に設定された。納谷はリアルジャパンプロレスから、今年5月にDDTに移籍したものの、大成できずにいる。

     試合は8人入り乱れた激しい場外戦で開戦。高木組がコーナーにテーブルを立てかけ、そこに大仁田を据えると納谷がボディアタック。高木が1発目の爆破バット攻撃を仕掛けると、今成が大仁田をかばって被弾。大仁田は、FUMAを捕らえ、机上パイルドライバーを繰り出した。

     総合格闘家の青木がスリーパーで大仁田を絞め上げ、爆破バットで一撃。それでも立ち上がった大仁田は、毒霧で青木の視界を奪い、爆破バットで逆襲。そして、最後の4発目の爆破バットを手にした納谷に、大仁田が毒霧を噴射。テーブルの破片で納谷の脳天を叩くと、爆破バットをフルスイング。すると、この日、最大級の威力で爆発が起き、納谷は大の字。すかさず、大仁田がカバーし、3カウントが入った(10分27秒、体固め)。

     大仁田は「納谷! 人には人生いろいろ。オマエはいろんな試合を積んで、のし上がれ。大鵬さんの孫じゃろ。オマエのプレッシャーたるや、大変なものがあるだろうけど」とゲキを飛ばした。納谷は「やってやるよ。もう1回電流爆破やりましょう」と応じた。

     バックステージで大仁田は「納谷のプレッシャーはよくわかる。でも、それを乗り越えなきゃどうしようもない。誰も助けてくれない。今度やるときは2度と立てないくらい、徹底的にたたきつぶす。そこからどう跳ね返すかじゃ!」と邪道流の教育を施すことを宣言。

     納谷は「自分もそのつもり。第2回の爆破甲子園に絶対上げてください。やられっ放しで終わるわけにはいかない。自分の力で大仁田選手を爆破しないと。逃げるわけにはいかない」と覚悟を見せた。

     高木は「大仁田さん、邪道流に鍛えてやってください」と発言し、「火薬量3倍、本当にすごかった。お客さんも359人(主催者発表)、超満員札止めになって、今後は地方でもやっていきたい。大仁田さんとまたやるなら受けて立ちます」と総括した。



    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191117-00000236-sph-fight 


    【大仁田厚が大鵬の孫・納谷幸男を電流爆破KO…青木真也には毒霧噴射 】の続きを読む

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