1: 名無しさん@恐縮です 2018/10/23(火) 11:48:30.83 ID:CAP_USER9
<WWE:ロウ大会>◇22日(日本時間23日)◇米ロードアイランド州プロビデンス
WWEユニバーサル王者ローマン・レインズ(33)が白血病のため、王座返上することを表明した。
23歳の時に白血病と診断されていたが、最近になって病気が再発したという。私服姿でリングに登場したレインズは
「みんなに謝らなければいけない。オレはユニバーサル王者になって戦う王者だと言ってきたのに」と切り出し「11年間、
白血病と戦ってきた。しかし悪化したので、王者ではいられなくなった」と持参したユニバーサル王座のベルトをリングに置いた。
「時にオレにブーイングを浴びせられることもあったが、変わらぬ皆さんに対する感謝は同じでした。今は家族とともに
時間を過ごしたい」を治療に専念することを宣言した上で「これは引退宣言ではない。もう1回、白血病を倒して戻ってきたい。
今後、リングに戻ってきた時は人生が苦難を自分に突きつけた時に打ち勝つ人間であることを証明したい。オレは病気に勝利し、
すぐにリングに戻ってきます。もう1度みんなには感謝の気持ちを伝えたい」と目に涙をためた。
レインズが戻った花道には盟友となるユニット「ザ・シールド」のメンバー、セス・ロリンズ、ディーン・アンブローズが待ちかまえ、
3人は涙ぐみながら拳を突き合わせた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00370320-nksports-fight
WWEユニバーサル王者ローマン・レインズ(33)が白血病のため、王座返上することを表明した。
23歳の時に白血病と診断されていたが、最近になって病気が再発したという。私服姿でリングに登場したレインズは
「みんなに謝らなければいけない。オレはユニバーサル王者になって戦う王者だと言ってきたのに」と切り出し「11年間、
白血病と戦ってきた。しかし悪化したので、王者ではいられなくなった」と持参したユニバーサル王座のベルトをリングに置いた。
「時にオレにブーイングを浴びせられることもあったが、変わらぬ皆さんに対する感謝は同じでした。今は家族とともに
時間を過ごしたい」を治療に専念することを宣言した上で「これは引退宣言ではない。もう1回、白血病を倒して戻ってきたい。
今後、リングに戻ってきた時は人生が苦難を自分に突きつけた時に打ち勝つ人間であることを証明したい。オレは病気に勝利し、
すぐにリングに戻ってきます。もう1度みんなには感謝の気持ちを伝えたい」と目に涙をためた。
レインズが戻った花道には盟友となるユニット「ザ・シールド」のメンバー、セス・ロリンズ、ディーン・アンブローズが待ちかまえ、
3人は涙ぐみながら拳を突き合わせた。
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