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    WWE・TNA

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    1: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/11/11(金) 17:36:10.01 ID:CAP_USER9
     過激言動の“原点”はプロレスか。米大統領選に当選した実業家ドナルド・トランプ氏(70)はかつて、米国の世界的プロレス団体WWEのリングに登場していた。団体総帥ビンス・マクマホン氏(71)との抗争は有名だが、歯に衣着せぬ発言やパフォーマンスはこのWWE経験で培ったとも言われる。

     ビンス氏の妻でWWE幹部歴もあるリンダ・マクマホン氏(68)はツイッターで、「何という夜でしょう。厳しい選挙戦を戦い抜いて勝利した友人ドナルド・トランプの勝利を祝福できることにゾクゾクします」と選挙結果への喜びをつぶやいた。

     カジノを経営したニュージャージー州アトランティックシティーを舞台に数々のボクシング世界戦をプロモート、自身の名を冠したコースを持つなどゴルフとも関わりの深いトランプ氏。もう一つ有名なのがWWE参戦歴だ。

     不動産業などで築いた巨額の資産により「大富豪」を自称するトランプ氏は、WWE最高権力者のビンス氏と「バトル・オブ・ビリオネア」(億万長者の戦い)と銘打たれた抗争を展開。2007年4月にはWWE最高のイベント「レッスル・マニア」で「敗者髪剃りマッチ」を断行した。

     トランプ氏がボビー・ラシュリー、ビンス氏がウマガの代理人を務め、負けたレスラーの代理人が頭髪を剃られる。セレブの恥も外聞もない戦いを目玉とした大会はペイ・パー・ビューでテレビ放送され、AP通信も取材に駆けつけた。

     当時の本紙記事によるとこの一戦、レフェリーを務めた「ストーンコールド」スティーブ・オースチンがラシュリーをアシストしてトランプ=ラシュリー軍が勝利。トランプ氏がビンス氏を殴る場外戦もあった。哀れビンス氏がバリカンとカミソリで髪の毛を奪われた。

     両者はWWEでど突き合い、ビンタも飛ぶなど過激なパフォーマンスが繰り広げられた。09年にはWWEの看板ブランド「ロウ」大会がビンス氏からトランプ氏に売却されるとの“発表”もなされ、トランプ氏がリングに介入。両雄の関係は新たな局面を迎え、ファンの関心を呼んだこともあった。

     メキシコとの国境に壁を造る、イスラム教徒の入国禁止、日本が駐留経費の負担を増やさなければ在日米軍撤退など、一連の過激な発言やパフォーマンスが選挙戦で批判を呼ぶ一方、自身への注目度も高めてきたトランプ氏。インターネットのエンタメ系サイト「ヘビヤー・メタル」は、トランプ氏について「彼は長年にわたってビンス・マクマホンの相手を務めることによって、学んできた」とパフォーマンスのモデルとしてきたと指摘する。トランプの言動の“原点”はプロレスにあるというわけだ。

     同様の見方は米国などのネットサイトでいくつか見られる。テレビのリアリティーショーで出演者に放つ「ユー・アー・ファイアード」(お前はクビだ!)はトランプ氏の決まり文句として広がったが、これもオリジナルはビンス氏だとも指摘されている。

     ビジネスで莫大な富を築き、プロレスで言動を磨いた。資金流用の疑惑が出ている慈善団体「トランプ財団」にはかつてマクマホン夫妻が大口献金をしたとも報じられており、両者の親密な関係もうかがえる。それも含めて異色ぶりが改めて浮かび上がる新大統領の経歴だ。


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