1: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:00:44 ID:diV
猪木「地面に尻ついた状態から蹴りまくったろ!」
これ普通に頭良くない?
よく思い浮かぶな
これ普通に頭良くない?
よく思い浮かぶな
2: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:01:08 ID:4ja
んなことしてたっけ
寝転がって「おいでおいで」ってやってただけの記憶
寝転がって「おいでおいで」ってやってただけの記憶
5: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:03:06 ID:diV
蹴ってなかったか?
何かと混じってるかな?
何かと混じってるかな?
7: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:03:38 ID:QWg
アリ的にも迂闊に踏み込むと寝技に持ち込まれて即死やし何も出来ないもんな
8: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:04:37 ID:XTr
アリはグローブ付けてるから寝技もクソもないしな
10: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:05:57 ID:diV
> アリの足のダメージについて、足を切断する寸前だったほど悪く、ケン・ノートンとの試合がキャンセルになるだけでなく、アリは一生障害を背負う可能性があったほど酷かったと語っている
蹴りすぎやろ…
蹴りすぎやろ…
11: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:06:06 ID:cMb
プロレススーパースター列伝によるとエレベーターの中でガクッときてたな
13: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:07:10 ID:bbt
板垣や猿渡、数多くの現代の漫画家によって評価された試合だと思う
当時だと理解できる人がまずいない
当時だと理解できる人がまずいない
15: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:09:14 ID:diV
>>13
他流試合がどんな感じなのか一般に周知されてからなんやろな
すごいとは思うが見てても面白くはないやろし
他流試合がどんな感じなのか一般に周知されてからなんやろな
すごいとは思うが見てても面白くはないやろし
14: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:08:48 ID:cMb
16: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:09:33 ID:diV
>>14
かわいそう
かわいそう
24: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:11:07 ID:aFT
>>14
これは痛いやろうなあ
これは痛いやろうなあ
17: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:09:36 ID:9bf
ワイならそのまま帰るわ
18: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:10:02 ID:hoM
総合格闘技の技術的な発想があの時代にできてたってことやからな
22: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:10:56 ID:diV
>>18
これや言いたかったのは
相手が何をされたら嫌か瞬時にわかったってことやろ
これや言いたかったのは
相手が何をされたら嫌か瞬時にわかったってことやろ
19: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:10:22 ID:diV
この試合の1番の収穫ってペリカン野郎って語録やと思う
20: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:10:25 ID:bbt
逆に何の制限なしのルールにしたらアリの先制パンチで猪木が沈んでたかもしれん
25: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:11:48 ID:VnW
お互い寝転がって蹴り合えば良かったのでは?
27: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:12:02 ID:diV
>>25
アリ蹴り技ないやろ
アリ蹴り技ないやろ
28: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:12:48 ID:R6g
>>27
アリもテキトーに猪木を蹴ってよいんじゃない
アリもテキトーに猪木を蹴ってよいんじゃない
32: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:13:48 ID:diV
>>28
蹴り技同士でやり合うと流石にアリが不利すぎるやろ
蹴る方もダメージゼロちゃうし
蹴り技同士でやり合うと流石にアリが不利すぎるやろ
蹴る方もダメージゼロちゃうし
30: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:13:40 ID:pul
これリアタイで見てた世代も猪木クソやろって言うてたみたいやで
34: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:14:11 ID:diV
>>30
そらクソ試合ではあるやろな…
そらクソ試合ではあるやろな…
35: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:14:18 ID:9HH
アリ「日本でのエキシビジョン楽しみやなあ!」
猪木「俺は本気だぞ」
アリ「え????」
猪木「俺は本気だぞ」
アリ「え????」
37: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:15:05 ID:oN3
アリキックとかいう謎ネーミング
38: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:15:37 ID:91R
>>37
アリ(を)キック
アリ(を)キック
39: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:15:45 ID:diV
>>37
蹴られる側の名前がつくって不思議やな
蹴られる側の名前がつくって不思議やな
40: お前名無しだろ 20/09/18(金)15:16:05 ID:2zO
イノキックじゃかっこわるいし
49: お前名無しだろ 20/09/18(金)16:02:04 ID:cOS
今でもたまにやる選手いるからすごいと思うわ
引用元/http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1600408844/
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そんな人と異種格闘技やったのは間違いなく偉業
ボクシングスタイルで正面からぶつかっても勝てるわけないんだしまともにいってワンパンノックアウトのほうがいかんでしょ
蹴り一発で違約金5億やぞ
その後のアリと猪木の友情考えたらね、陣営はともかく個人では恨みつらみは無さそう
アリ側がルールガチガチに縛ってきた中正々堂々立ち向かって散ったとか何とか言って美談に出来るんじゃね?
片や負債背負って片や足ボロボロになり
過剰なルール制限するんやったら、まずハイキックでなくてローキック禁止するやろうしな。
亀○「投げりゃええんや」
猪木アリが実質総合格闘技の走りだからね
この2人の実績ってそれぞれの分野だけに収まる話ではないんだよな
違約金5億だけじゃなく、その瞬間ガチになったメイウェザーがぼこりに来るから命に関わる問題じゃね?
実績だけで見る分には、落ち幅少なくすみそうなのはメイウェザーくらいかね?
何回か惜しい場面あったで
それ聞いて何故か永田さんの姿が浮かんだ。
猪木ーアリは、猪木が圧倒的に不利な中、抜け道見つけて引き分けた事が大きいんじゃないかね?
多分負けてたら後世にまでしっかり残る事は無かったと思う。
アリは金メダリスト、またボクサーとしての実績も十分やが、ベトナム戦争の反戦であったり、人種差別反対であったり、ボクサーの枠を越えた偉大なるアイコンでもあったんや。
そーゆー意味ではスポーツ界唯一無二やないかな?
マイケルジョーダンなんかは意図的に政治的な発言はしない様に見えるしな?
イングランドとアイルランドの血もはいっとるんやね。
アリサイドはただのエキシビションだと思ってまさかシュートマッチとは考えなかったらしいが
マウスピースしてなかった話もあるみたいだし、舐めプしてた奴に反則されたらブチ切れるやろなあ。
猪木ボンバイエは元々アリボンバイエ。曲貰った。アリの結婚式に猪木が招待されたり、猪木の引退試合にアリが来たりした。恨んでたらそうはならないと思うけど。
MMAが無かった時代だし、顔蹴られたらアブネーくらいの認識なんじゃ?
猪木は莫大な借金も背負ったけど
世界的に名を売ったし異種格闘技路線で
数年で完済出来たから選手生命を縮めたかもしれないアリよりはセーフかな
まぁ結果論かもしれないけど
アマレス出身じゃない猪木はタックルの技術がなかったから、どんなルールでも寝て蹴るをやらなかったら瞬殺されてたんじゃねえかな
つーかあの戦法を当時思いついた発想力と一試合やり通した精神力どうなってんだろ
ボクサーにはローキックという今のMMAやキックの常識は、当時は無いよ
ハイキックやばいって認識だろう
試合前にルール交渉に持ち込めない時点でもう負けてる
メイウェザーよりマッチメイクさせたライジン陣営と了承した天心ジム側がメイウェザーを舐めてたと思ってるわ
どんな理由であれ負けたら価値が下がることを永田さんが教えてくれたのに
アリからしたら、よく分からない東洋人が金銭面含めた色々な条件をクリアして当日ガチガチのルールの中、その穴をついてまで、エキシビションじゃなく本気で立ち向かってきたってのを考えるとすげぇって思うよなぁ
ここじゃなくてグレイシーと高田が発端やろ
実際ワンパンで意識飛んでて危なかったしな
レフリーさっさと止めろ!って思ったはあの瞬間
そもそも階級すら違うのにエキシビジョンとはいえあんなマッチング自体無謀よ
K1やPRIDEでやらかした連中が裏で仕切ってるって時点で危ないとは思ってたけどあの1戦でRIZINをまともに観るの辞めたわ
いやあれは負け前提でしょ
どれだけやってるように天心が魅せられるかどうかが全てだったし
本気で勝とうとするならあのウェイト差で受けちゃダメよ
猪木の異種格闘技戦自体がなければ第二次Uも前田の世界中の格闘家へのラインもなかったし、だとすりゃグレイシーも発掘されなかったし第1回バーリトゥードも開催はされなかっただろうね
それがそんなガチガチのルールじゃないという話もあってだな…
調べればわかるがルールの詳細は実は公表されてないっぽいんだよな
石橋貴明のやる猪木の真似はそれだったな
「何だこの野郎!」→パンと手を叩いて独特の構えで睨んでからの→アリキック(立った状態からするローキック風の方)のルーチン
後に実際にボクシングの世界戦でやった王者もおったしな
脚にダメージや疲労が有る状態だとより血栓症はより出やすいので無関係とは言い難い
普通の人よりも頑強なはずのプロアスリートのサッカー日本代表の高原がエコノミークラス症候群で脚に血栓が出来たのも脚を酷使して長時間移動した為
「蝶のように舞い、蜂のように刺す。」
「俺は若いし、ハンサム、強い。お前になんか負けるはずがない。」
「猪木?who?」
「(猪木に対して)ペリカン野郎!!」
ライジンの看板の天心を圧倒的負け前提のマッチメイクしてる時点どうかしてる
無敗とか神童とかで売ってたのに
まあ話題作りの為で結果は二の次だったとは思うけど
技術の進歩が著しいので、身長体重が大差無いなら猪木相当不利。
アゴ揺らしてくださいって顔に書いてあるようなもんだ。
若かりし猪木がプロレスでなくMMA の練習してたらどうなるのかはわからん。
バキ対アライJr. の試合好きだったんだけど、誰も共感してくれない。
アントニオ・マルガリート(第12代IBF世界ウェルター級王者。元WBA世界ウェルター級スーパー王者)がやって処分されたな。
常習的にやっていたようだ。
ちなみに、マルガリートはあの レジェンド マニー・パッキャオともやってる。
9階級下のパッキャオとの試合、「おいしい試合w」とヘラヘラ笑いながら試合するマルガリートを
パッキャオが神速スピードで翻弄、ボコボコにして、顔面崩壊させる様は圧巻。
Youtubeで観れるから興味があったらご覧あれ。
猪木にはタックルの技術は低いけど、でもアリも猪木のタックルを防ぐ手段が無い
ともかく寝かせてしまえば猪木の勝ちだろう
モハメド・アリが刑務所に収容されていなかったらボクシング界は違ったんだろうなぁ。
あ、これ猪木のまとめかw
正直、微妙な言い分。
というのもグレイシーが本当に有名になったのはUFCを連覇したから、この事実と流れに日本格闘技界は何の関係もない。
だからUFCさえ開催されてれば、発掘もくそもなくグレイシーはブレイクした。
第二次Uも前田の本心は格闘技とか最強とかどうでもよくて、形はどうあれやりたかったのは純然たるプロレス。異種格闘技戦とかどうでもよかった。
実はゴッチもそのスタイルも完全に純プロレス。この二人は格闘技が(当時の世相では)興行…プロとして成り立たないことを完全に理解していた。
ただ、例外的に佐山は違ったと思う。彼は格闘技への熱い想いがあったのは事実。(そもそも佐山は格闘技の競技者になりたくてプロレス入りしたという異色の人生)
船木も、当初は完全にプロレス志向だったが(第二次Uにおいても)、佐山、ゴッチなどと交流する過程で変化していった。
もし、猪木×アリが無かったとしても第二次Uは出来たと思う。
で、前田は、ゴッチのガス灯時代のプロレス…UWFスタイルを標榜したろう。
そこに佐山がいれば、バーリトゥードへの流れはできて、現在への世界線につながるんではないかと思う。
ロック様もアリのしゃべりを自身のマイクパフォーマンスの参考にしてたらしいからな。
結果的に誰も怪我もせず注目集められたから流石じゃないかな
まあアリにギャラ払いすぎて大損こいたのも有名だけど
足の裏以外での蹴り禁止じゃなかったっけ?
馬場の一生下だったのを、逆転の発想で邪道を貫いたのは、あっぱれ!
ある意味、元祖大仁田でもある。
その発想はなかった…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
45年たってもこの値段が破られることなく…
試合中の声(観客含む)まで広ってたやつか。試合までの経緯や途中挟む解説のおかげで普通に楽しめたな(逆に言えばそれくらいしないと試合としてはつまんないんだけど)。
ビッグマウスもマイクパフォーマンスも創始者レベル
キックやめてボクシングに行くためや
普通にキックやめたら武尊から逃げた言われるからな
武尊より遥かに格上のメイウェザーに追い付くためって大義名分を作るための試合や
にわかが
力道山と木村やろ
猪木はプロレスの看板なんやで
ルールとかなんとか理由付けても世間的には「猪木(プロレス)がアリ(ボクサー)に負けた」ってのが浸透するのは避けられんよ
当時は今ほど情報ソースも多様じゃないから詳細まで伝わるのは期待できんしな
木村政彦は稼ぐためにプロレス転向したんじゃなかったっけか。要するにアレは厳密にいえばプロレスvs.柔道じゃなくてプロレスvs.プロレスだよ。
UFCに日本の格闘技界は1ミリも影響を与えてないよ。
「アジア人で俺と戦う勇気のあるヤツはいるか」って
実は当時取材した記者は最初に馬場にこの話を持って行ってる
馬場は相手にしなかったので次に猪木にこの話をしたら猪木が乗った
もしも馬場が相手になってたら日本のプロレス・格闘技の歴史は違うものになったでしょうね
現代の総合ルールでならお互いに対策を練っている練習をしている前提なら猪木は勝てんよ。猪木がタックルの練習してるならアリだってタックルをきる練習してる。
大仁田は馬場が養子にしたいほど愛していたという皮肉。
恐らくプロレスは無くなってるよ。
猪木が自伝に書いてたね、「当時柔拳の興行で対ボクサーとの試合で寝て蹴るという技術があり、
その柔拳の元選手だったユセフ・トルコにアドバイスされた」って
ハイは蹴れる可能性あるが、動いてる相手に上足底でローは聞かんな。
アリキックは寝てるから蹴れたのか。
馬場の付き人を務め、全日新弟子一号生(一号組)、馬場が養子を望むなど、骨の髄まで馬場イズムを叩き込まれたはずの大仁田が、どこをどう間違ったらああなるのか…、常に疑問に思ってる。
あれは異種というよりプロレス内での相撲vs柔道かな。
ちゃんこ鍋とか入門日ルールが残ってるのは相撲の影響ですわ。
馬場さんは仮に頼まれて引き受けても自分で試合やってないだろうし、普通にエキシビションでプロレス式に若手を負けさせただろうな。
格闘技黎明期、「相手がタックルしてきたら、打撃系選手はヒザを合わせればいい」「タックルを切って打撃で迎撃したらいい」とさんざん識者が言っていたんだよ。
ところが、だーーーれも実際には出来なかった。
こんな簡単(に思える)ことが、ミルコが出てくるまでだーーーれも出来なかった。
皆、次々とテイクダウンされた。
一流ストライカーが次々とグラップラーにボコられる様を観て、佐山でさえ、「タックルに打撃で迎撃するのは不可能」と公言するようになった。
タックルを切るなんて今では当たり前の技術のように言われてるけど、第一回UFCから起算して対応するのに10年ぐらいかかった。
当時の知識と環境じゃ、アリが独学で数ヶ月タックルを切る練習しても、柔術系のヘロヘロタックルでさえ対処できないよ。そもそもタックルを切る技術を教えられるトレーナーすら居ないしね。
馬場さんは相手したのラジャライオンだしなwww
猪木も靴に鉄板仕込んでるて疑惑出てなかった?
両方とも入れてないと思われる。レフリーがチェックしてたから
アリはプロレスラーのマイクを参考にしてたらしいな
レフリーがチェックした後に、グローブの中で硬くなる素材がある。
それをやったのがWBAウェルター級王者のアントニオ・マルガリート。
NYのゴリラ・モンスーンが繋ぎをつけてれば普通に馬場が受けると思う。日程の都合がつけばシングルの後タッグとか組みそうだ。
試合前の煽りと試合の結果の落差が酷すぎるからなぁアレ
正確にはスライディングしながら蹴った
立っても座っても技禁止だったから、どっちでも無い状態で蹴った
なんでゴッチがガス灯時代のプロレスやりたがるんだよw
ゴッチがやりたかったのはグレコローマンスタイル最強を証明する事。
フランク・ゴッチにあやかった名前にしたのはプロレス初の世界チャンピオンだったから。
ガス灯時代のプロレスってヘッドロック三時間し続けたりボディシザーズで決着ついたりするような腕力勝負であって、ゴッチの好きなランカシャースタイルとは程遠いよ。
それに前田はゴッチから『プロレスラーなのに蹴りを使いすぎ、止めろ』って言われても蹴りは止めなかった。
前田の中ではキックスタイルのプロレス>ゴッチの思想だからね。
そんなスタイルやるわけがない。
そもそも第1回UFCはグレイシーのパブリシティの為に開催されたのだがw
組み合わせ権限もグレイシーが握っていたから、
戦いやすい打撃系の選手ばかり集めて(プロレス代表のケン・ウェイン・シャムロックも当時は打撃中心の選手)、ジュラルド・ゴルドーがガチで強いと分かったらホイスとの初戦対決を取り止め、
別ブロックに回すくらいのプロパガンダ興行だからな(笑)
UFCが開催されないって事は絶対ないのよ(笑)
グレイシーは誰にも発掘されていない。
あれは自分達で売り出した。
その為に第1回UFCをスポンサー探して開催した。
順番も内容も全部間違えてる。
前田の各国へのラインは義理堅いドールマンとWOWOWの資金のおかげ。
アリ戦後シリーズ化された異種格闘技戦で、
マーシャルアーツのモンスターマンにラウンドハウスキックとして食らってから猪木自身も使うようになったんだよ。
順番全然違う。
どう考えてもパンチ勝負じゃ勝てないわけだし
前にどっかの総合で元ボクサー相手に胴回し回転蹴りばっかやってた奴いたな
自分で倒れるから寝技やダウン攻撃に不慣れな元ボクサーにはどうしようもない
空中で落とすのはボクシングにはないし体重乗ってるから下手したら腕が潰れる
相手の弱点を容赦なく突けるメンタルって大事
>ゴッチがやりたかったのはグレコローマンスタイル最強を証明する事。
そんな話は無いw
ゴッチは、グレコとフリーでオリンピックに出場した後、ビリーライレージムでCACCの使い手ビリー・ジョイスに手も足も出ず完敗、以後CACC信.者になる。
ゴッチはCACCこそが最強と終生主張し続けたよ。
ゴッチはUWFの技術顧問で「UWFスタイルこそがゴッチ式ファイトスタイル」ってはっきりと公言してたよ。
で、前田は「ゴッチさんのプロフェッショナルレスリング受け継ぐことこそ、UWFの最優先事項」と公言していた。
ゴッチは前田やUのゴッチ門下生に「ガス灯時代のプロレスの復古」を要望していて、前田は「UWFはガス灯時代のプロレスを標榜している」と公言するようになった。
少なくとも、ゴッチや前田の頭の中ではCACCスタイルレスリングとガス灯時代のプロレスの両立は矛盾がないという思想になってる。
>それに前田はゴッチから『プロレスラーなのに蹴りを使いすぎ、止めろ』って言われても蹴りは止めなかった。
前田と佐山の証言によると、ゴッチは打撃の重要性を常々語っており、ゴッチ自身もボクシングができた。
その影響で佐山や藤原も打撃の研究に熱心であり佐山はもちろん藤原もボクシングの練習をしており打撃のスパーも行なっていた。
蹴りは好まなかったが、禁止という訳ではなく、自身も試合で使っておりゴッチ自身キック系の打撃技を習得していた。
UWFの試合でキックを使用する選手は多くいたがプロレスの範疇に入るキックであれば特に苦言は呈さなかった。
ゴッチはインタビューで、キックを使う船木、鈴木を絶賛しており、good good wrestlerといって褒め称えてる。
ゴッチははっきりとUWFと初期パンクラスをゴッチスタイルの継承者って言ってたよ。
アライJr. 編のテーマの一つに「スポーツと戦いの違い」があったと思うんだ。
達人同士でもあっけなく決まってしまうアンスポーツライクさ、って作者が別のところで言ってたけど。
バキも「こちらが秒さつされてもおかしくないくらい強かった」ってコメントしてたけど、作者はあれを言わせたかったんだと思って。
個人的にmmaの試合でも、技術や戦況見ずに、一回の勝った負けた程度で「~のほうが強い」「こいつ弱っわw」とか安易に言ってるファンがあまり好きじゃない。
?
現代の総合の技術での話やろ?猪木もアリもレスリングやキックボクシングを練習した上での話やろ?単純にフィジカルの差で猪木が勝てるわけないやん。
君理屈っぽいけどMMAやってた?俺は趣味だけど修斗やってたんだけど。
お互いがMMAの対策を練ったって話かいな、それならまた話は変わる
でも全然読めないわ、アリのパンチが当たれば猪木は一撃KOだけど、その当時無かったタックルやグラウンドの技術が時最強クラスの寝技に加われば、猪木は相当強い
アリは一審二審で禁固5年の判決を受けたけど最高裁で勝って刑務所には入ってないぞ
ブラックワイドショーで散々ネタにしてたな。
?
当時、猪木・アリがレスリングやキックボクシングを練習した上での話やろ?どんなにアリが練習してもアマチュアのタックルでさえ切れないよ。プロのタックルに対処するなんてとてもとても無理。
日拳と柔道、20年やってる。
あと大学や町道場で定期的に総合の練習に参加させてもらってる。
猪木は砲丸投げの選手であってレスリング経験はないと思うけど。
猪木は木村政彦門下の大坪飛車角とゴッチの弟子。ゴッチはアマレスのオリンピック選手(ベルギー代表)。
消去法だよ。大仁田はもともと膝ぶっ壊して辞めてるから、FMW旗揚げ時点で普通のプロレスが満足にできる身体じゃない。最初の引退後に事業もやったけど上手くいかなくてプロレスをやるしかなかった。
メイウェザー天心はボクシングルールだからな。猪木もボクシングルールだったらああなる。ていうかもっとひどい。そもそもボクシングならやらないだろう、なんの得もない。
キャッチとガス灯が一緒?w
脳内補てんし過ぎだよ。
勝手にゴッチと前田になった気分になってんなよ。
ゴッチが一番評価してマイサンとまで評したのは木戸修。
それで答えは出てんの。
Uの後ろ楯として名前連ねてるんだから、
表向きはキックも許さざるを得ないだろ。
ゴッチは事有る毎にグレコの優位性を説いていたし最強も個人インタビューで力説してた。
Uスタイルの広告塔としての発言ではなくね。
そりゃ佐山や前田はそう言うだろ(笑)
空手出身で、酔っ払って寝転んだ坂口に『どこでも良いから極めてみろ』って言われても何も出来なかった前田はキック使うしかないからな。
プロレス界ではダブルクロスで大バッシングされたけどな。
ブラッシーも当時金に困ってたし同情するが。
結局、有り金叩いても用意できずにアリ側に泣きついて金額まけて貰ったからなー
「藤原を一番評価していた」とかいう話もあるがなw
(実際、ゴッチがそう言ってんだけど)
ちなみにゴッチの最晩年、ゴッチ道場が技術セミナーを開いた際(2006年)、ゴッチが講師として指名、呼び出したのは藤原だったよ(ゴッチは高齢なので実技は藤原がデモンストレートした)。複数回、藤原が呼ばれてる。
船木、鈴木も評価してたな。
鈴木を後継者にしようとしていたとかいう話もあるわな。船木のことも絶賛してるな。
>ゴッチは事有る毎にグレコの優位性を説いていたし最強も個人インタビューで力説してた。
優位性は説いていたかもしれんが、最強なんて言ってないよw
(もし言ってるなら興奮して口が滑ったんだろ、ゴッチは無類の話好きで説教癖があった)
ゴッチが終生追求したのはCACC。藤原、前田、佐山、船木、鈴木らに教えた技術もCACCのもの。ゴッチはCACCこそが最強と明言していたよ(ゴッチが「レスリング」と言う場合、それはCACCのことを指している)。
グレコローマンスタイルでオリンピックに出場しグレコローマンを極めた肉体的にも全盛期のゴッチは、自慢のレスリング技術でビリー・ジョイスのCACCレスリングに挑み、完敗。
その様子を見ていたビル・ロビンソンによると「ゴッチは何もできず一分で負けた」。
CACCの使い手ビリー・ジョイスの強さは圧倒的でその後もゴッチは負けつづけゴッチ自身「ビリー・ジョイスの方が私より遥かに上」と明言している。
これでグレコローマンが最強とかあり得ないし、言ってたとしても本心じゃないよ。
>そりゃ佐山や前田はそう言うだろ(笑)
>空手出身で、酔っ払って寝転んだ坂口に『どこでも良いから極めてみろ』って言われても何も出来なかった
何それ?w
藤原教室に参加してたった一年の前田が、坂口とスパーしたら坂口はいつまでも極めることができず、前田はかわいそうに思ってワザと腕を差し出し負けてあげた。それを見ていた藤原が激怒して前田を叱り飛ばした。
ってな話なら知ってるけど。
ちなみにゴッチの打撃重視は平直行も目撃していて、平によるとゴッチは
「パンチを怖がるようじゃ強いレスラーにはなれない。ボクシングができるくらいの心と反射神経がなければ、本物にはなれない」「昔のボクサーとレスラーはよく一緒に練習したものさ」
と言ってたそうだよ。
アリも自分に勝つにはああするしかないとその戦術を評価していた
あの試合はは3分×3R時間切れで延長判定無し引き分けのルールで、おそらくは時間一杯やって「もしかしたらやれたかも」と夢を持たせて終わるプランの試合だった
さすがにプロレスじゃないから試合内容の打合せとかはしてなかっただろうけど、メイウェザーは当然プロとしてRIZIN側の意図を汲んで手加減しながら盛り上げてあげようとしてたんだろうが、レベル差がありすぎて撫で始めたらそれで天心が1Rでフラフラタオル投入になっちゃったからショーのプランが瓦解したって事だと思う
色々ボタンの掛け違いが起こって天心の商品価値が暴落したのは、なんだか勝てると思って組んだ高田ヒクソンみたいだ
両方榊原だしな
第一次Uが潰れて出戻ってきた時だよ(苦笑)
他のレスラーが見てての有名な話。
井上尚弥もナルバエス戦で相手セコンドに疑われたフシが有るな、なんせナルバエスはKO負けどころかダウン経験も無かったからナルバエスのセコンドが疑いたくなる気持ちもわからなくはない。
因みに試合が終わって直ぐにリング上でグローブ脱いでナルバエスのセコンドにチェックさせて井上尚弥の疑いは晴れた
ビビらせる為に延髄斬りを公開スパーリングで見せてしまったからアリサイドに警戒されて頭部への蹴りが禁止された。
それに当時は格闘技においてローキックの重要性は世界的には認識されていなかった
有名な旅館破壊事件での一幕だな
蝶野が東スポでやってた連載で証言
アリをカシアス・クレイと元の名で試合前に呼び続けた対戦相手を最終ラウンドまで一方的に殴り続けた際に一発殴る度に…
「俺の名前をいってみろ!」
打撃のスペシャリストのアリが空中で出す打撃の無意味さを理解してない筈がなんだが
鉄棒にぶら下がって蹴っても力の入らないふにゃふにゃの蹴りしか出ないでしょ
アリ戦のルールは立ってる時は蹴り禁止、寝てる時はOKだよ。立ってる時はボクシング、寝てる時はレスリングとお互いの得意分野を活かせる公平なルールだったのに終わった後でホラ吹いて言い訳しただけ
ジョイスは認めていたけど、それはパーソナルな強者として。
キャッチも練習してたけど、それはサブミッション取得の為。
キャッチ最強とするなら何故ゴッチは生涯レッグダイブを使わず、弟子にも教えなかったのか?
基本戦術としてタックルを使わないなんてキャッチの手法としては有り得ないのは流石に分かるよね?
『グレコローマンスタイルには戦いに対応する全てが有る』との発言でゴッチの思想が分かる。
グレコを根本的なベースとして、キャッチや柔道、サンボ等を取り入れていったのがゴッチのスタイル。
そもそもゴッチはロビンソンとかみたいなランカシャースタイルの連中みたいに自分の事キャッチって名乗った事ないからね。
それが全てよ(笑)
平のコメントって対ニールセン時に前田に言った、打撃相手の心構えの話じゃんw
wikiに書いてある都合の良いとこだけ切り取って話の内容変えるなよ(苦笑)
都合の付く時のスパーリングパートナーは毎回木戸だったがな。
イベントもコメントも金絡みだから鵜呑みにすんなよw
あと、君の大好きなwikiにもあるけど『彼らはキックレスラーに成り下がった』って発言のなかの成り下がるって言葉の意味分かる?
あとジョイスは自分より強かった…とは言ってるが、キャッチが最強なんて発言一回もしてないからな。
整理するけど、グレコローマンスタイルを極めてナショナルチャンピオン7回、オリンピックにまで出たゴッチは、当時、グレコローマンスタイルレスリングの最高峰だった。
で、その全盛期にCACCスタイルレスリングにグレコローマンテクニックで挑んで子ども扱いされたわけよ。で、ビリーライレージムに入門したわけだ(それでもぜんぜん勝てなかったが)。
この時点で、グレコローマンが最強なんて言い分は通らないし、そう言っていたとしても真に受けてはいけないし、そもそもゴッチは「キャッチアズキャッチキャンスタイルこそが最強のレスリングスタイル」って普通に言ってたよ。
ついでに以下はゴッチの言葉。
「ショー的要素をはぶいた試合では、どちらか先にサブミッション=関節技を決めたほうの勝ちだ。日本の重量級柔道でも、きれいに一本を取るのがむずかしいから襟元を取ってサブミッションを使うだろ。いかなる格闘技でも、もっとも恐ろしいのは関節技なのだ」
「正しいサブミッションを教えることができる人材がもういない。サブミッションについては、わたしがラスト・モヒカン=最後の生き残りであると断言できる。」
https://nikkan-spa.jp/899224?display=b
ここでゴッチが言っている「サブミッション」とは「CACC」のことだ。アマレスには基本的にサブミッションはない。
ゴッチは、
「格闘技で、もっとも恐ろしいのはCACCなのだ」
と言っている。自分はサブミッションを教えることができる最後の専門家とも言っている。
繰り返すがグレコローマンにサブミッションはない。
なぜこれで「ゴッチがやりたかったのはグレコローマンスタイル最強を証明する事」になる?
蝶野の連載見てきたけど、蝶野は証言なんてしてない、聞いた話を書いてるだけ。自分の都合のいいように書くなよ(苦笑)
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/637366/
船木がその場にいてそのこと話してる。(8:40〜)
https://youtu.be/LoZbiU0Mq8A
寝転がった坂口を、前田がストンピングして、周りが止めた…って。「何も出来なかった」とかそういう話じゃねーだろこれ。
酔った酒の席でのじゃれあいを、さもガチのように「何も出来なかった」とか都合のいいように書くなよ(苦笑)
?
意味わからんが、上にも書いたがゴッチは直弟子たちに打撃の重要性を常々説いてたよ。
ボクシングも大好きだった。
ただ(初代)グラップラーバキでの猪木だけは「これぞプロレスラー猪木」みたいな描き方してたけど
技で女性が見惚れる等 バキも純粋に感心してたしな
なるよ。
だってゴッチはグレコベースにサブミッション使ってるだけだから。
キャッチが一番ならそう言うだろ。
でもゴッチはキャッチが最強とは絶対言わなかった。
ジョイスには負け続けたけど他のレスラーにはやられてない。
ゴッチはジョイスに負けたけどグレコがキャッチに負けたわけじゃない。
ゴッチの性格からしてキャッチが一番強いならそう言うよ。
あとサブミッションはキャッチ発祥の技術じゃないからな。
キャッチがサブミッション主体にしてるだけで、
それはサンボや柔術と変わりない。
いい加減自分の主観だけで決めつけるのやめな。
お前の主張は大事なところ全部空想じゃん。
佐山が言った、前田が言った、平が言った。
ゴッチが『キャッチ最強!』って言ったのかよw
あとキック評価してるとか嘘も止めろ。
前後はしょって違う意味に組み直して、さもそう言ったみたいな悪どい書き方(嘘)も止めろ。
俺は蝶野の話とは言ってないぞ。
船木は前田側だからそう言うだろうよ。
文盲か?(笑)
そもそもゴッチが前田のキック多用に苦言を呈したのに直さなかった=ゴッチの教えより自分のスタイルを優先。
って書いたら、お前が『違う!ゴッチは打撃も重視してた!』って的外れの指摘してきたんだろ(笑)
反論主張するのは結構だが、文章全体をよく読んで理解してから書けよ。
お前、国語の成績悪かったろ。
競技者として何が強いと認識していたかというのは別に、プロレスラーとしてはアメプロみたいな筋肉オペラじゃなくてスポーツに見えるようにやるべきだってだけでグラウンドをクローズアップせずに見栄え重視の蹴りを多用してアメプロナイズした事に苦言を呈してたってだけなのでは?
あとそもそもゴッチの「言う事聞かない危険なシューター」っていうの自体華やかなショーマンに対するヒールのギミック
戦前アメリカのテーズ時代は最強ギミックはベビーだったけど戦後アメリカのゴージャス・ジョージ以後のテレビ時代ではヒールで、テーズ→ゴッチ→猪木→前田みたいにベビーの系譜で語られてるのは新日→UWF史観でだけ。藤原とか鈴木とか10・9の時の高田の方がゴッチ系としては正統
ゴッチの言う事には本音で言ってる部分もあるだろうけど基本はギミックを真面目に演じてる物だと割引いて考えた方がいいんじゃないか
昔はそもそもギミックに見せない様に振る舞う事がギミックだったけど。現在的な観点では「シューターキャラ」としての発言として捉えた方がいい
>>グレコローマンスタイル最強を証明する事」になる?
>なるよ。だってゴッチはグレコベースにサブミッション使ってるだけだから。
こんなの完全に屁理屈だろw
テコンドーベースのテコンドー選手がCACC学んで、CACC=サブミッション使って勝ち続けたらテコンドーの最強が証明されるのかよ?
スモウスタイル・レスラー(力士)がCACC学んで、CACC=サブミッション使って勝ち続けたら相撲の最強が証明されるのかよ?
百歩譲ったとしても、テコンドー(もしくは相撲)は「優位性の一要素」と言うのが精一杯だろ。
「格闘技のもっとも恐ろしい要素」が抜けてるスタイルについて、最強がどうとか議論にもならんだろ。
>ゴッチはジョイスに負けたけどグレコがキャッチに負けたわけじゃない。
ゴッチは当時のグレコの最高峰なんだから屁理屈だろw、ゴッチはグレコのナショナルチャンピオン7回だぞ。
百歩譲ってそういうことにするなら、ゴッチは子ども扱いされて負けたあと最強のグレコローマンスタイルをもっともっと練習してCACCスタイルのジョイスと再戦してグレコローマンの技術で勝ってグレコローマンの最強を証明すればいいんじゃない?
何でビリーライレージムに入門したの?
何で最強のグレコローマンを研鑽せずにCACCスタイルのジムに入門したの?
ゴッチは「いかなる格闘技でも、もっとも恐ろしいのはCACC(=サブミッションテクニック)なのだ」とはっきり言ってるだろ。
ゴッチは「いかなる格闘技でも、もっとも恐ろしいのはCACC(=サブミッションテクニック)なのだ」とはっきり言ってるだろ。
ゴッチは「いかなる格闘技でも、もっとも恐ろしいのはCACC(=サブミッションテクニック)なのだ」とはっきり言ってるだろ。
(都合の悪いことは目に入らないようなので複数表記)
>あとキック評価してるとか嘘も止めろ。
どこにそんなことが書いてある?
ちゃんと「蹴りは好まなかった」と書いてあるだろ。
俺が言いたかったのは、ゴッチは打撃の重要性を理解しており、打撃も得意だった。ボクシングが大好きでトレーニングもしていた。
「氏(ゴッチ)はレスリング系の組み技のみが好きだったようにいわれているが、実はボクシングも大好きだった。プロレスの基礎である極め技の達人というイメージだが、本当の弟子達は知っている、最も凄いのがケンカだったということを。実はパンチも得意だったのだ。 極め技やレスリングを教えられても、弟子なら影響されないはずはない。さすがに氏の時代には実用的なキックそのものがなく、蹴りは嫌いだったが、打撃と実戦と精神面の話は何度も聞かされた。 私は言うまでもなく、藤原喜明も実はパンチとキックの心得がある。私達は基礎である極め技と、実戦とは何かを魂に叩き込まれていたのだ。」(佐山聡)
https://npn.co.jp/article/detail/74969146/
キックは好まなかったが(書いてるよ)、完全否定はしておらず、ゴッチ自身もキックを試合で使っており(調べてみな、映像・写真が残ってる)、キック系の打撃技を修得していた。証言からも打撃(キック含む)の効用に理解を示してた…ってだけ。
ゴッチは初期パンクラスの試合を「これが本物のプロフェッショナルレスリング!」って絶賛していたよ。
ゴッチの志向する「オール・イン・レスリング」「古式プロフェッショナルレスリング」には当然こういった概念が入っていた。
ゴッチはパンクラスのことを「オール・イン・レスリング」と呼ぶべきと主張していたよ。
>俺は蝶野の話とは言ってないぞ。
言ってるよw
↓
「『蝶野が』東スポでやってた連載で『証言』」(※125より)
都合の悪いことは目に入らないようなのでもう一回書いとく。
「『蝶野が』東スポでやってた連載で『証言』」(※125より)
あのー、それを書いた125なんだけども、自分は単に122に対してあーそういや旅館破壊事件でそんな話あったな蝶野の連載で読んだわって意味の相槌打っただけで138とも122とも114とも別人だよ
紛らわしい言い方だったのは謝るが125の俺を138だと思って言い返してるならそれシャドーボクシングだぞ
134であろう君が125の俺に返したレスに更に直接言われた訳でもない138が返してるからややこしくなってるけどそれは君が122と125の俺を混同してるような書き方してるから138が自分に対する反論だろうと判断して122として自分は125じゃないという意味も込めて言い返したんじゃないか
あー、他にも見てる人がいたんですか。てっきり二人だけかと思ってたもんで。
他にも書いてる人がいたんですね。
レス、どうもー。
見にきてみたが…。
結局、逃げたかw
ボンバイエって言葉はアメリカだと放送禁止用語だぞ
なにのほほんと言ってんだ
そんな曲をあえて貰ったのもイノキの胆力エピソードの一つ
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