1: お前名無しだろ 2020/03/13(金) 20:22:18.03 ID:hFEB8iKf9
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200313-00226900-the_tv-ent

渕正信
http://news.walkerplus.com/article/226900/1419730_615.jpg
http://news.walkerplus.com/article/226900/1419735_615.jpg
http://news.walkerplus.com/article/226900/1419741_615.jpg
3月14日(土)の「ドキュメントJ」(毎週土曜朝10:00-11:00、BS-TBS・BS-TBS4K)では、「我がプロレス人生~渕正信リング上の美学~」と題して、プロレスラー・渕正信選手の密着映像を放送する。
力道山の活躍が戦後の日本に勇気を与え、多くの国民をテレビの前にくぎ付けにしたプロレスブーム。
1970年代は3団体だったプロレス団体が、現在では100以上存在するといわれており、リングに上がる選手もフリー全盛の時代だ。
しかし、そんな中、ジャイアント馬場が率いた「全日本プロレス」一筋46年、昭和・平成・令和の3つの時代を通して、66歳になった今もリングに上がり続けているの現役レスラー・渕選手に180日間カメラが密着。
そこから見えてくる渕選手のプロレス人生は、プロレス黄金期~低迷期~団体運営危機といった波乱万丈なものだった。
■ 渕選手をリングに駆り立てる思いに迫る
ザ・デストロイヤーやアンドレ・ザ・ジャイアント、ブッチャーら伝説のレスラーと対戦したプロレス界の重鎮・渕選手は、ジャイアント馬場に憧れ、大学を中退して上京。
19歳でスタートを切ったプロレス人生は、デビュー戦から海外遠征、タイトルも獲得し順風満帆だった。
しかし、「1年に4、5回武道館を満員御礼にした」90年代のブームが去り、プロレスは冬の時代へ入る。
さらに、渕選手が師事していたジャイアント馬場と兄貴分・ジャンボ鶴田選手を相次いで失ったのち、「全日本プロレスの分裂」という最大の危機が訪れてしまう。
所属選手がわずか2人となった2000年8月、絶体絶命を迎えた渕選手は、永遠のライバル団体 「新日本プロレス」のマットで一世一代のマイクパフォーマンスを行う。
派手なマイクパフォーマンスが展開されるプロレス界において、常に冷静沈着に振る舞い、数々の激闘を繰り広げてきた渕選手は、まさに“いぶし銀”と呼ぶにふさわしく、そのファイトスタイルに魅了されるファンは多い。
番組では、そんな渕選手が「もっとも輝いた瞬間 」を、入門同期の大仁田厚選手や実況アナウンサー、同僚選手らの証言をもとに描く。
さらに、体の衰えに直面しながら、半世紀近くにわたり、なぜ全日本プロレス所属を貫きリングに上がり続けるのか、レジェンドレスラー・渕選手の貴重映像とともに、彼をリングに駆り立てる思いに迫る。
ナレーションは俳優の藤本隆宏。

渕正信
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3月14日(土)の「ドキュメントJ」(毎週土曜朝10:00-11:00、BS-TBS・BS-TBS4K)では、「我がプロレス人生~渕正信リング上の美学~」と題して、プロレスラー・渕正信選手の密着映像を放送する。
力道山の活躍が戦後の日本に勇気を与え、多くの国民をテレビの前にくぎ付けにしたプロレスブーム。
1970年代は3団体だったプロレス団体が、現在では100以上存在するといわれており、リングに上がる選手もフリー全盛の時代だ。
しかし、そんな中、ジャイアント馬場が率いた「全日本プロレス」一筋46年、昭和・平成・令和の3つの時代を通して、66歳になった今もリングに上がり続けているの現役レスラー・渕選手に180日間カメラが密着。
そこから見えてくる渕選手のプロレス人生は、プロレス黄金期~低迷期~団体運営危機といった波乱万丈なものだった。
■ 渕選手をリングに駆り立てる思いに迫る
ザ・デストロイヤーやアンドレ・ザ・ジャイアント、ブッチャーら伝説のレスラーと対戦したプロレス界の重鎮・渕選手は、ジャイアント馬場に憧れ、大学を中退して上京。
19歳でスタートを切ったプロレス人生は、デビュー戦から海外遠征、タイトルも獲得し順風満帆だった。
しかし、「1年に4、5回武道館を満員御礼にした」90年代のブームが去り、プロレスは冬の時代へ入る。
さらに、渕選手が師事していたジャイアント馬場と兄貴分・ジャンボ鶴田選手を相次いで失ったのち、「全日本プロレスの分裂」という最大の危機が訪れてしまう。
所属選手がわずか2人となった2000年8月、絶体絶命を迎えた渕選手は、永遠のライバル団体 「新日本プロレス」のマットで一世一代のマイクパフォーマンスを行う。
派手なマイクパフォーマンスが展開されるプロレス界において、常に冷静沈着に振る舞い、数々の激闘を繰り広げてきた渕選手は、まさに“いぶし銀”と呼ぶにふさわしく、そのファイトスタイルに魅了されるファンは多い。
番組では、そんな渕選手が「もっとも輝いた瞬間 」を、入門同期の大仁田厚選手や実況アナウンサー、同僚選手らの証言をもとに描く。
さらに、体の衰えに直面しながら、半世紀近くにわたり、なぜ全日本プロレス所属を貫きリングに上がり続けるのか、レジェンドレスラー・渕選手の貴重映像とともに、彼をリングに駆り立てる思いに迫る。
ナレーションは俳優の藤本隆宏。
102: お前名無しだろ 2020/03/13(金) 21:55:31.13 ID:sn4uTsEA0
>>1
なぜ独身を貫きリングに上がり続けるのか
なぜ独身を貫きリングに上がり続けるのか
4: お前名無しだろ 2020/03/13(金) 20:23:49.62 ID:BSaf4ExN0
孤独のグルメ的な渕の冠番組はまだ続いてるのか
9: お前名無しだろ 2020/03/13(金) 20:26:45.52 ID:yhowtdY20
で、嫁さんは貰ったのか?
10: お前名無しだろ 2020/03/13(金) 20:27:11.86 ID:DRv9Vozv0
渕選手!お前は!嫁もらえ!
95: お前名無しだろ 2020/03/13(金) 21:45:47.03 ID:MfUfFIMh0
>>10
早く が、抜けてる。
早く が、抜けてる。
14: お前名無しだろ 2020/03/13(金) 20:28:22.04 ID:wlRnwnNE0
蝶野、忘れ物だ
37: お前名無しだろ 2020/03/13(金) 20:47:50.33 ID:WBFx2YLs0
>>14
カッコ良かったな
試合も含めて
カッコ良かったな
試合も含めて
56: お前名無しだろ 2020/03/13(金) 21:05:31.50 ID:pi6/MNU00
>>14
マジカッコ良かった
マジカッコ良かった
22: お前名無しだろ 2020/03/13(金) 20:33:56.27 ID:pfEB5VAi0
渕、結婚しろ!
23: お前名無しだろ 2020/03/13(金) 20:34:00.02 ID:yd3iDaLM0
ちなみに長州よりデカいw
28: お前名無しだろ 2020/03/13(金) 20:37:33.91 ID:cyB4jeFh0
昔の対浅子戦は良かったな
31: お前名無しだろ 2020/03/13(金) 20:39:08.21 ID:lLsqfMI80
渕の独身ネタを当時笑ってたやつで
今、その当時の渕の年齢を超えて、独身のやつはかなりいるはず
今、その当時の渕の年齢を超えて、独身のやつはかなりいるはず
32: お前名無しだろ 2020/03/13(金) 20:39:30.24 ID:KuNOmy3Q0
新日に乗り込んだ時はマジでかっこよかった
全日らしいダンディズムというか
あれで一気に対抗戦ムードぶち上げたもんな
川田の試合はもちろん名勝負ばかりだけど
渕のアシストあってこそだと思うわ
全日らしいダンディズムというか
あれで一気に対抗戦ムードぶち上げたもんな
川田の試合はもちろん名勝負ばかりだけど
渕のアシストあってこそだと思うわ
40: お前名無しだろ 2020/03/13(金) 20:50:54.38 ID:LyhLqzN00
渕はジュニアだと思ってたら実際見ると身体がでかかった思い出
44: お前名無しだろ 2020/03/13(金) 20:53:13.64 ID:isTeNE0G0
低空ドロップキックが上手い
51: お前名無しだろ 2020/03/13(金) 21:02:10.67 ID:49BqiI3v0
しかしまだ現役って凄いな
引用元/http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1584098538/

コメント
コメント一覧
当時でも結構な爺さんに見えたのに
投げられる相手の上手さもあるんだろうけど、あの年齢で重いレスラーをポンポン投げれるのは凄い
語られない一発屋w
川田と二人で新日に乗り込んで無双したのはしびれた
よくそんな台本を新日本が飲んだよなと思うわ
川田は兎も角ね
元子がお金でも積んだのかね?
新日本ならサムライ、ノアなら小川を特集するようなもんだし
新日で例えるならそれこそライガーじゃね
渕は サムライとかライガーをボコってやりたい放題だったな
世界の獣神を全日本のフッチーとイコールにするのはいただけないなあ
向こうがどこまで本気だったかは知らんが、この時点で既に全日系の中ではトップクラスのガチ実績になってしまう悲しさ
業界全体に影響与えたライガーと並べるのは無理筋
無双でしかストーリー作れないしね。
2人しか居なかったから負けたらそこで対抗戦の緊張感は作れず客入りに影響しちゃうし。
不思議ではない 三沢川田も柔道王小川
相手にグランドで渡り合ったし
馬場 鶴田がうるさかったし受け身と 基礎トレ
ちなみに低空ドロップキックの元祖は渕
全日時代の大仁田を相手に足攻めの一つとしてやったのが始まり
この三人 藤原 木戸 渕
それは賛同しかねるな
いやライガーと同等って意味じゃなくて団体内におけるポジションの話
強いて言えば渕正信は渕正信だけのポジションだし、これからこの人の存在を越える人間は絶対出て来ない。
若い頃は道場破りの相手させられてたみたいね。世界ジュニアの防衛記録はその御褒美的なものだろうか?
サムライと小川も無理筋だと思うが、見方は人それぞれ言うことやね。
職人のドキュメントなんか好きな人多いからね
蒔絵師とか研師とか刺繍職人とかさ
例えが渋すぎるな。
ナレーター『首固め職人の朝は早い…』
そういう見方をしてる人もいるんだね
ジュニアで長くやってて主役にはなれないけど上手い
って意味でサムライ小川を出したんだけどね
ま、サムライは長いっていうとなんとなく違和感はあるけども
三人共々、皆違って皆良い、俺の大好きなレスラー達だからな。この中で誰が1番だとか決めるのは俺には出来んよ。
世界ジュニアの最多戴冠と最長保持期間の記録持ってるし、かつては最多防衛の記録も渕が持ってた
全日本のジュニアのリミットが105kgになったのは渕に合わせた結果という説もあるし全盛期はジュニアの主役だったでしょう
大仁田も全日本ジュニアの時代は正統派の凄いレスラーだったとは聞いてたけど、渕さんやっぱ凄い人なんだな…
全員好きだから全部見たい
もしかしたら、現役最長のキャリアなのかな?
でもそこであのブックを作れるのは凄いわ。他団体なら無理やな。
いつかマスターズでヒロさんとまた戦ってくれると信じてる
馬場夫妻が本気で養子にしようとしてた程にはお気に入り。大仁田が怪我してなかったらどんなプロレス界になってたかな。インディとよばれる団体は1つも存在してなかったかもね。
気が引けるが…番組はかなりつまんなかった。
ロケ日2~3日だろうな、場所変えてはインタビュー、
新日上がる場面や全日時代の貴重な映像も無い…
予算等合わないんだろうが。
ホントにやるんなら、あの内容に加えて、なんらか渕が
挑戦するの待って追っかけ入れて欲しかったよ。
下手なディレクターカメラでもいいから。
もったいない…一回やっちゃたら次誰かやるって選手では
ないんだし。
あと渕の最近の試合とファンの声、アタマで見せとくべき
あと大仁田の登場は一回で良かっただろ、しつこい
あとあのレベルのコメントしかないなら渕の家族見せるべきじゃない
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