80: お前名無しだろ 2019/12/03(火) 22:39:48.05 ID:oWv4c8kp0
中西…G1→P4メッセージしてスピアー連発してた頃
天山…蝶天タッグ&G1健介戦の頃
永田…ノートン戦
小島…nWo入り
この辺がみんな一番脂乗ってたイメージ
天山…蝶天タッグ&G1健介戦の頃
永田…ノートン戦
小島…nWo入り
この辺がみんな一番脂乗ってたイメージ
100: お前名無しだろ 2019/12/03(火) 23:52:12.37 ID:N3wni8hoM
中西は焼肉人生相談すればいいよ
111: お前名無しだろ 2019/12/04(水) 00:14:31.74 ID:DJmVzqbsp
中西の全盛期は難しいな、、デビュー間もなくSGタッグリーグに大抜擢されたころじゃね?
チョップ一発とロープワークだけでセンス皆無なの子供ながらになんとなくわかったけど
チョップ一発とロープワークだけでセンス皆無なの子供ながらになんとなくわかったけど
112: お前名無しだろ 2019/12/04(水) 00:19:08.44 ID:IyAVnlOEx
09年だっけ。後楽園での中西vs棚橋は中西史上のベストバウトだわ。まさか30日天下になるとは思わなかった。
大中西ジャーマンの美しさ・迫力はすばらしかった
大中西ジャーマンの美しさ・迫力はすばらしかった
113: お前名無しだろ 2019/12/04(水) 00:25:05.33 ID:P3BSlKrx0
男には絶対に負けたらあかん局面がある
プロレスラーにも絶対に負けたらダメな一戦がある
中西はそれを3度経験している
1回目は99年G1制覇直後の10月ドーム武藤戦
2回目は00年6月健介のIWGPヘビーに挑戦したとき
3回目は00年G1決勝、やはり健介の壁に屈する
第三世代で頭ひとつふたつ抜け出していた彼はここで
見事に天下を獲り損ねてしまった
以後永田に抜かれ天山に抜かれ、全日に行った小島です!に抜かれ
棚橋からヘビー獲れたのはお情けみたいなもんだ
ときすでに遅し
プロレスラーにも絶対に負けたらダメな一戦がある
中西はそれを3度経験している
1回目は99年G1制覇直後の10月ドーム武藤戦
2回目は00年6月健介のIWGPヘビーに挑戦したとき
3回目は00年G1決勝、やはり健介の壁に屈する
第三世代で頭ひとつふたつ抜け出していた彼はここで
見事に天下を獲り損ねてしまった
以後永田に抜かれ天山に抜かれ、全日に行った小島です!に抜かれ
棚橋からヘビー獲れたのはお情けみたいなもんだ
ときすでに遅し
139: お前名無しだろ 2019/12/04(水) 04:56:08.04 ID:BwD6oIDF0
プロレスというだけで嫌われ避けられメディア出演がほぼなくなった暗黒期に、ただひとり地上波ゴールデンの高視聴率バラエティー番組にレギュラー持って、世間にプロレスラーの存在をアピールし続け希望の光を繋いだ中西の功績はもっと評価されるべき
157: お前名無しだろ 2019/12/04(水) 07:42:54.96 ID:aeM4VXOpM
>>139
焼肉相談亭は面白かった
焼肉相談亭は面白かった
144: お前名無しだろ 2019/12/04(水) 05:31:05.61 ID:NLYvNSIl0
中西の功績といえば「さんまのからくりTV」
他の功績はまったく思いつかないけど
一般浸透力でいえば棚橋の映画よりは上だと思うよ
他の功績はまったく思いつかないけど
他の功績はまったく思いつかないけど
一般浸透力でいえば棚橋の映画よりは上だと思うよ
他の功績はまったく思いつかないけど
145: お前名無しだろ 2019/12/04(水) 05:48:54.44 ID:RYiFYdr+0
中西はチャンスを活かしきれなかった印象がある
橋本小川で乱入しても及び腰。TOA戦は惨敗。藤田にもボコボコ。
プロレスが絶望的に下手だっただけに総格路線はチャンスだったはずなのに
そして意味不明なワイルドストロングスタイル宣言に繋がる
橋本小川で乱入しても及び腰。TOA戦は惨敗。藤田にもボコボコ。
プロレスが絶望的に下手だっただけに総格路線はチャンスだったはずなのに
そして意味不明なワイルドストロングスタイル宣言に繋がる
198: お前名無しだろ 2019/12/04(水) 12:07:04.86 ID:ySm5z4Z1a
中西はテレビの相撲で曙に挑戦するまでに、シュルト、ボビーとかに勝ってて見直したなぁ
引用元/http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/wres/1575353758/
コメント
コメント一覧
受け答えおかしくて、デカい身体に大食いという
理想のプロレスキャラやし使いやすいんかな
スピアー、アルゼンチンのキレは凄まじかったし
健介がIWGP&G1取る必要は無かった
G1取った時点で早々にベルトを巻かせるべきだった
あと、ビッグマッチに一番に乱闘に入らされたりと損な役回りも多かったよなぁ
ただ10年ぐらい前にベンチプレス対決で近藤修司や真田に負けたり、格闘技やっても打撃にビビって負けたり…なんか色々惜しい
リン魂の腕相撲トーナメントでさすがにこれは中西最強だろと思ってたけどエンセンに完敗したしな
後藤も完全に中西ルートだし
当時の新日本の上層部が中西を軽視していたからな。今でいうレスナーみたいな怪物アスリート路線を嫌っていたのかもな。
レスナーは人間性に問題があるがプロレスラーとしての嗅覚やセンスや能力が抜群なのは疑いようがない
そこが中西と雲泥の差だな
というか回転寿司自体見てないけど
後藤は当時オカダ、棚橋、中邑というチャンピオン候補がいてIWGPヘビー級王者になる機運を逸しているし、かといって現時点はオカダ、飯伏、ジェイ、真田、イービルというIWGPヘビー級王座、IC王座ともにチャンピオン候補がいる。
後はnever王座だけど、石井、タイチ、オスプレイ、KENTA、ザックがいるからな。
オスプレイはIWGPヘビー級王座、IC王座のチャンピオン候補にもなりそうだけど。
棚橋との東京ドーム戦の前に防衛戦を振り返ると「一番苦戦したのは中西戦」と話していたり週プロには【天才VS天才】【武藤は〇〇型天才で中西は〇〇型天才】みたいな記事出てたの懐かしい
それが最大の間違いだと俺も思う
あそこで更に中西プッシュしとけば、第三世代をもっと引き上げられた
つか、あの頃の健介王者路線は、誰得だったんだ
メインストリームが「nWo武藤派」vs「nWo蝶野派~T-2000初期」
橋本は1.4小川戦の後始末中
中西が入り込めるスキはさすがにない
年末にWCW渡米予定の武藤→天龍の交代があった所がワンチャンかもしれないが
天龍のIWGP奪取のがインパクト強い
天龍→健介の長期政権 やっぱここよな
天山なんて10年かけて優勝したG1→ようやく掴んだIWGP初戴冠からのデビュー半年の新人に陥落だからな。今なら大荒れ間違いなし
試合中、内藤や小橋に大丈夫ですか?って聞いてしまう辺りw
なんだこの新人… いや新人なのか?みたいな独特の雰囲気があった。
当時も荒れてたやん。
中邑が踏ん張って今のスタイル手に入れるまでずっと微妙なポジションだったし。
ただ他の第三世代と比べると印象的なシングルマッチが少な過ぎる
急にパーマやめたり、野人キャラ封印したり、ジャーマンやりだしたり
よくわからん路線変更試みてたけど、あれはあれで好きだったなぁ
中西ランドで第3世代がイチャついてるの見ると、なんか不思議な気持ちになる
天コジ、永田にくらべて大分滑舌がキてるの見ると、ちょっと悲しくなったりする
さらにUFCで天下をとった。
中西はジャーマンの名手だぞ。
ウルティモ校長がまだ新日にいてくれてたら中西はもっと化けたかもしらんね。
この試合ワールドにないんだよなあ
ああいうのは平成プロレスではウケない。もっとスタイリッシュじゃないと。
蝶野が、第三世代はブサイクだから売れないって言ってたなw
カシンは、本来カッコいいポーズも永田さんがやるとギャグになる、って言ってたな(ひどいw)。
客に驚きと笑いを提供する才能(天然)は素晴らしかった
もう駄目だなと思った
来て 武藤に 勝ったし 優勝 した時じゃない
あとベンチプレスはあまり強くないみたいだけど、中西みたいな体型はあまり向いてないんだよね
もっと手足の短いやつの方が強い傾向
あの天然な生活や素材を活かしきれない不器用さを見ると当時の現場の判断も正解だったのではと思ってしまう。
「トップに据えて団体を引っ張れるか」と言われれたら正直「?」って感じだし。
暗黒時代はベテラン以外はみんな損をしていたししょうがない。
首の古傷でずっとジャーマンができなかった
第3世代伸び盛りの時期にそこで一気に差がついた感
全盛期は武藤を倒してG1取った時かな・・・
ベストバウト→ 2009年の棚橋戦
素材的には第3世代でNo.1だったと思うけど、もう少しプロレス頭があれば天下取れてたはず。中西と後藤って何か被るな。
少なくとも凱旋してからG1を一発でとった時には期待感はハンパなかった。
その後はともかくここ最近は良くなったけどバクステのコメントや他の選手との舌戦を見る限り戴冠させなかった事があながち間違いでは無かったのではないかとも思う。
「やれる事を証明してから」なのか「やらせてみて駄目だったら」なのかの違いはあるにせよ団体最高位のベルトを巻く事は選手が光る瞬間の1つでしかないし良い選手はそれ以外でも輝くから中西然り後藤に対してエースのポジションを与えなかった団体の判断が間違っていたとは思えないんだよね。
レスラー、団体を運営する人達はファンには見えないものや違う視点を持っているんだと思う。
vs棚橋ならリマッチの大阪の試合も面白かった。
MMA適性も間違いなくあった
そしてそれ以上にプロレス適性が高かった
プロレスに対する愛情が薄かった事が残念
下手したら暗黒期を回避できたのではと言うくらいに
このコンビも結局タッグ王者取らせて貰えなかったな。
新日は中西に王者取らせたらあかんていう決まりでもあるのか?
ゴマ塩こと永島の本に、さんまの番組で観るまであんな面白いキャラだとは思わなかったみたいな事書いてたし、単純に現場が中西のキャラわかってなかっただけな気もするけどな。
アマレス仕込で剛よく柔を制す新時代のパワーファイトが見られると期待してました
意外に長髪でも似合ってた。なんとなくプロレス界の真田広之系みたいなね。
永田辺りと組んでからバカ呼ばわりされたり、良い様に利用されておかしくなったイメージ。
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