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    2016年07月

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    1: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/07/28(木) 00:16:29.68 ID:CAP_USER9
    新日本プロレスの真夏の祭典「G1 CLIMAX26」第6目となる27日の長野・ビッグハットでは、
    Bブロック公式戦5試合が行われ、永田裕志がYOSHI-HASHIを下し、3連勝を飾り単独トップに立った。
    開幕2連敗のマイケル・エルガンは、柴田勝頼との王者対決を制し初勝利。開幕2連勝の本間朋晃は
    ケニー・オメガに敗れ初黒星。内藤哲也は曲者・矢野通を下し2勝目を挙げた。

     開幕2連勝と好スタートを切った永田は、YOSHI-HASHIのバタフライロックに苦しみながらも、
    浴びせ蹴りから垂直落下ブレーンバスター、最後はバックドロップホールドで3カウントを奪取。
    試合後は長野のファンと「1、2、3、ゼアッ!」で喜びを分かち合った。

     内藤は曲者・矢野を頭脳戦を制し2勝目を挙げた。ノラリクラリと逃げる矢野にしびれをきらした
    内藤は先にコーナーマットをはがそうとする。怒った矢野に内藤が逆にブレイク。矢野もブレイク連呼で
    やり返すが、内藤は焦らず。お互いにコーナーマットをはがそうとするが、さすがに矢野が早く
    コーナーマットでぶん殴る。
     内藤がマンハッタンドロップ、矢野もマンハッタンドロップでお返し。内藤のツバをコーナーマットで
    かわして丸め込みもカウント2。内藤は髪をつかんで丸め込みを狙う矢野にツバをかけるが、
    矢野がかわしレフェリーに直撃。急所攻撃から再度丸め込むが、これもカウント2。
    レフェリーを盾にする矢野だが、逆に急所攻撃からデスティーノで沈めた。


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    新日本プロレス「G1 CLIMAX 26」第7日 埼玉 
    Aブロック公式戦

    第9試合 
    棚橋弘至 [0勝3敗=0点]vsバッドラック・ファレ[1勝2敗=2点]

    第8試合 
    オカダ・カズチカ [2勝1敗=4点]vsタマ・トンガ [1勝2敗=2点]

    第7試合 
    石井智宏 [1勝2敗=2点]vs丸藤正道 [2勝1敗=4点]

    第6試合 
    後藤洋央紀 [2勝1敗=4点]vsSANADA [1勝2敗=2点]

    第5試合 
    真壁刀義 [3勝0敗=6点]vs天山広吉 [2勝1敗=4点]
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    026

    1: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/07/26(火) 20:36:21.33 ID:CAP_USER9
     邪道が32年の時を経て宿敵と合体じゃ!プロレスラーの大仁田厚(58)が26日、
    都内で自身が設立した新団体ファイヤープロレス旗揚げ戦(8月26日、東京・ディファ有明)についての会見を行い、
    チャボ・ゲレロ(67)とタッグを組んでケンドー・カシン率いるはぐれIGF軍団と対戦することを発表した。
    また、自身は24日の船木誠勝戦で右腕を骨折したが、強行出場を決断。
    さらに、はぐれIGF軍団に藤田和之(45)の参戦を要求した。

     大仁田とチャボは80年代に全日本プロレスでNWAインターナショナルジュニアヘビー級王座を巡って激闘を展開。
    82年11月4日の後楽園ホール大会での同王座決定戦で、大仁田に敗れたチャボがトロフィーで大仁田を襲い、
    左腕を32針縫う重傷を負わせた凶行は今もファンの語りぐさとなっている。2人が同じリングに上がったのは、
    84年9月3日の大仁田、渕正信組-チャボ、へクター・ゲレロ組戦(結果は両者リングアウト)が最後だ。

     会見で大仁田は宿敵とタッグを結成した経緯について、「33年ぶりにチャボ・ゲレロから電話がありまして、
    本人は戦いたいという希望で、ボクもそうだったんですけど、今回は、はぐれIGFとの戦いがあるのでタッグを
    組んでほしいと要請したら、すんなりOKしてくれた」と説明。凶行についても「33年たてば、
    自分の思い出として語れるかなと。ぜひ、オールドファンのみなさま、33年(正しくは32年)ぶりに
    大仁田とチャボ・ゲレロが同じリングに立つ歴史的な瞬間を見に来てもらいたい」と笑顔で振り返った。

     さらに、大仁田は「はぐれIGFに要望するのは、ぜひ藤田を参戦させろと。はぐれの象徴はカシンかも知れないが、
    藤田が出てくると面白いですから。今週中に返事をしろと」と、“猪木イズム最後の闘魂継承者”の参戦も訴えた。

     また、大仁田は24日に右腕を骨折し、全治3カ月と診断されたが、かつて付き人を務めた故ジャイアント馬場さんの
    教えに従い出場予定の全試合に出場することを宣言。間近に迫った28日の超戦闘プロレスFMW水戸大会には
    強行出場し、8月2日に手術を受け、翌3日に都内で行われるZERO1のチャリティーイベントの試合にも出場する。
    「こうなったら意地です。右腕がどうなるかは大仁田厚の運命にかけようと思います」と言葉に力を込めた邪道。
    「ボクは馬場さんに6年ぐらい付いていたんで、いろんな話を聞きました。自分がトップを張っている以上は
    リングに上がり続けろと。人からはいろんなことを言われましたね。プロレスはケガしてもできんのか、
    みたいな。でも、そこに待っているファンがいるんですから、上がり続けるのは当たり前かなと思う」と、
    ピンチでも“馬場イズム”を貫く覚悟を示した。

     ファイヤープロレス旗揚げ戦(8月26日19時開始、東京・ディファ有明)のチケットはアリーナ席7000円(おみやげ付)、
    指定席5000円。チケットぴあ、eプラスにて28日より発売。


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    029

    528: お前名無しだろ 2016/07/23(土) 21:24:33.09 ID:2ZNwidW6
    7月23日福岡博多スターレーン605人



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    079


    新日本プロレス「G1 CLIMAX 26」第6日長野 Bブロック公式戦

    第9試合 
    柴田勝頼 [1勝1敗=2点]vsマイケル・エルガン [0勝2敗=0点]

    第8試合 
    本間朋晃 [2勝0敗=4点]vsケニー・オメガ [1勝1敗=2点]

    第7試合 
    矢野通 [0勝2敗=0点]vs内藤哲也 [1勝1敗=2点]

    第6試合 
    中嶋勝彦 [1勝1敗=2点]vsEVIL [1勝1敗=2点]

    第5試合 
    永田裕志 [2勝0敗=4点]vsYOSHI-HASHI [1勝1敗=2点]


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