新日本プロレス「G1 CLIMAX 26」 第9日 岐阜 2016年07月31日 カテゴリ:新日本プロレス 新日本プロレス「G1 CLIMAX 26」 第9日 岐阜 Aブロック公式戦第9試合棚橋 弘至(1勝3敗=2点)VS後藤 洋央紀(2勝2敗=4点)第8試合天山 広吉(2勝2敗=4点)VSオカダ・カズチカ(3勝1敗=6点)第7試合真壁 刀義(4勝0敗=8点)VS丸藤 正道(2勝2敗=4点)第6試合SANADA(2勝2敗=4点)VS バッドラック・ファレ(1勝3敗=2点)第5試合石井 智宏(2勝2敗=4点)VSタマ・トンガ(1勝3敗=2点) 【新日本プロレス「G1 CLIMAX 26」 第9日 岐阜】の続きを読む
51歳の神取忍、30周年興行に意欲「まだまだ若い奴らに負けない」 2016年07月31日 カテゴリ:プロレスニュース 1: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/07/28(木) 17:02:45.00 ID:CAP_USER9 LLPW-Xの“ミスター女子プロレス”神取忍(51)が28日、東京・木場のデイリースポーツを訪れ、 10月19日に東京ドームシティホールで行う自らの30周年興行「神取祭」をPRした。 1983年から全日本選抜柔道体重別選手権66キロ級で3連覇。84年の世界柔道選手権大会では3位に輝き、 86年に、ジャパン女子プロレスに入団して以来、常に女子プロレス界の先頭を走ってきた。 だが、後進に道を譲る気などさらさらない。27日には「CRYSYS興行第2弾!~新宿嬲り殺し物語~」に出場。 年内で引退するダイナマイト関西(46)と組み、sareee(20)と組んだあの世志琥(23)と対戦したことで、 これまで以上に闘争心に火が付いた。「一触即発状態になった。まだまだ若いやつらには負けない。 これからもガンガンいくよ」と言葉に気合を決めた。デビュー30年たっても、神取忍はまだまだ立ち止まるつもりはない。 【51歳の神取忍、30周年興行に意欲「まだまだ若い奴らに負けない」】の続きを読む
新日本プロレス「G1 CLIMAX 26」 第8日愛知 2016年07月30日 カテゴリ:新日本プロレス 新日本プロレス「G1 CLIMAX 26」第8日愛知 Aブロック公式戦第9試合 柴田勝頼 [1勝2敗=2点]vs内藤哲也 [2勝1敗=4点]第8試合 マイケル・エルガン [1勝2敗=2点]vsケニー・オメガ [2勝1敗=4点]第7試合 永田裕志 [3勝0敗=6点]vs中嶋勝彦 [2勝1敗=4点]第6試合 YOSHI-HASHI [1勝2敗=2点]vsEVIL [1勝2敗=2点]第5試合 本間朋晃 [2勝1敗=4点]vs矢野通 [0勝3敗=0点] 【新日本プロレス「G1 CLIMAX 26」 第8日愛知】の続きを読む
アニメ「タイガーマスクW」2016年秋放送スタート 光と闇のタイガーマスクが登場 2016年07月30日 カテゴリ:プロレスニュースタイガーマスクW 1: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/07/22(金) 22:01:10.29 ID:CAP_USER9 原作・梶原一騎、作画・辻なおきのマンガ『タイガーマスク』は、1969年と1981年の二度にわたってテレビアニメ化され、大きな人気を博した。このたび、東映アニメーション創立60周年記念の一環として、最新作『タイガーマスクW(ダブル)』の制作が決定した。2016年秋よりテレビ朝日にて放送開始となる。 『タイガーマスクW』はタイトルが示すように、二人のタイガーマスクが登場する。主人公は小さなプロレス団体・ジパングプロレスの練習生である若きプロレスラーの東ナオトと藤井タクマ。だがジパングプロレスは悪質プロレス団体・GWM(グローバルレスリングモノポリー)に潰されてしまう。 報復を決意したナオトは富士の裾野で訓練を受け、新タイガーマスクとなる。だがタクマはGWMを内部から潰すため、団体を裏で操る組織・虎の穴に潜入し、タイガー・ザ・ダークとして生まれ変わる。リング上では敵となったが、二人の胸には虎の穴を潰すという同じ目的が秘められている。光と闇のタイガーに待ち受ける戦いと友情の行く末に要注目だ。 【メインスタッフ】 シリーズディレクター:小村敏明 シリーズ構成:千葉克彦 キャラクターデザイン:香川久 アクション作画監督:羽山淳一 美術デザイン:渡辺佳人 音楽:高梨康治(Team-MAX)、刃-yaiba- キャスト近日発表! 【アニメ「タイガーマスクW」2016年秋放送スタート 光と闇のタイガーマスクが登場】の続きを読む
棚橋弘至さん、ぐうの音も出ないほどのエース【太陽】 2016年07月29日 カテゴリ:プロレスラー新日本プロレス 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/07/29(金) 06:46:35.44 ID:vIXX+kDpd 昨日の試合と試合後見たら、オカダや内藤が好き嫌いとかじゃなくあの域に達するには軽く10年かかると思った、やっぱり棚橋がナンバーワン!! 【棚橋弘至さん、ぐうの音も出ないほどのエース【太陽】】の続きを読む