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2chプロレスをまとめるか、まとめないか    答えはこうだ イヤァオ!!

    2016年03月

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    1: THE FURYφ ★@\(^o^)/ 投稿日:2016/03/23(水) 00:15:32.99 ID:CAP
    21日、両国国技館で行われた『Judgement2016~DDT旗揚げ19周年記念大会~』で行われたDDT EXTREME級
    選手権試合で王者ケンドー・カシンが『アルティメット・ロワイヤルルール』を要求。さらに日を追うごとに『PWFルール』・
    『有刺鉄線電流爆破』も追加され、全てをあわせた『アルティメットロワイヤル有刺鉄線パワーポイント・ノー電源爆破
    PWFルール』で試合を行うことに。

    ルールが意味不明という事で、試合開始前に挑戦者のスーパー・ササダンゴ・マシンがルールを現代風に調整。
    アルティメット・ロワイヤルは「ごちゃごちゃしてわかりにくいのでアルティメット・ロワイヤルカードを提示すれば
    マスク軍団が出てきて試合に介入し乱戦となる」、電流爆破は「ノートPCに有刺鉄線を巻き、5分以内にプレゼンが
    終わらなかったらPCごと両国国技館を爆破」、PWFルールは「通常の3カウントルール」として試合を開始。

    試合はアルティメット・ロワイヤルカードを使用しササダンゴが優勢になったかと思われたが、カシンもカードを
    使用しイーブンに。最後はササダンゴがカシンの腕ひしぎを潰しながらカードを使用しレフェリーに高速カウントを
    叩かせて王座奪取。

    カシンは納得いかない様子でリングから引き上げると、セコンドについていたはぐれIGF軍団の将軍岡本に不満を
    言いながら会場を後にした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160322-00010004-battlen-fight



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    592: お前名無しだろ 投稿日:2016/03/20(日) 01:03:11.33 ID:FHk+vjRf.ne
    後藤「昨日までの俺は、もういない。これからはCHAOS。
    今の俺に、団体・派閥は関係ない。こっから俺の“後藤ワールド”。
    今シリーズ、全部前哨戦の中で、カードももう決まってるけど、
    一番の主役はCHAOSに入った俺だ。
    オカダだけじゃない、意外と石井も、俺のこと好きだよ」


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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2016/02/10(水) 17:25:17.87 ID:WFXtcg430.n
    クローズライン・フロムヘル



    【センスいいなと思ったプロレスの技名】の続きを読む

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    第9試合
    IWGPヘビー級選手権
    オカダ・カズチカVS内藤 哲也

    第8試合
    IWGPタッグ選手権試合
    本間朋晃・真壁刀義VSタンガ・ロア タマ・トンガ

    第7試合
    NEVER無差別級選手権試合
    柴田勝頼VS天山広吉

    第6試合
    NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 ヨシタツ復帰戦
    ヨシタツ マイケル・エルガン 棚橋 弘至
    VS
    ニック・ジャクソン マット・ジャクソン ケニー・オメガ

    第5試合
    IWGPジュニアヘビー級選手権
    KUSHIDAVSウィル・オスプレイ

    第4試合
    IWGPジュニアタッグ選手権試合
    マット・サイダル・リコシェ
    VS
    バレッタ ロッキー・ロメロ

    第3試合20分1本勝負
    後藤洋央紀・石井 智宏
    VS
    BUSHI・“キング・オブ・ダークネス”EVIL

    第2試合
    獣神サンダー・ライガー 永田 裕志 小島 聡
    VS
    YOSHI-HASHI 桜庭 和志 矢野 通

    第1試合
    ジュース・ロビンソン 田口 隆祐
    VS
    高橋 裕二郎 バッドラック・ファレ


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    1: Egg ★@\(^o^)/ 投稿日:2016/03/21(月) 23:19:11.11 ID:CAP
    米国のプロレス団体WWEが、プロレス界において大きな活躍をした人物の功績を称える「WWE殿堂(WWE Hall of Fame)」を発表し、
    日本でも長年にわたって活躍したスタン・ハンセンさんが、殿堂入りすることが決まった。

    過去にはアンドレ・ザ・ジャイアントさん、ザ・ファンクス(ドリー・ファンク・ジュニアさん、テリー・ファンクさん)、
    アブドーラ・ザ・ブッチャーさんといった日本で活躍した外国人レスラー、そしてアントニオ猪木さん、昨年は藤波辰爾さんが、日本人として殿堂入りを果たしている。

    今回、大きな栄誉をうけたハンセンさんに喜びの声を聞いた。

    ――今回、WWE殿堂入りが決まりましたが、最初に聞いた時はどう思いましたか?

     率直に驚きました。自分が選ばれると思っていなかったので、このような栄誉にとてもハッピーでした。

    ――2010年10月にアントニオ猪木さんが殿堂入りを果たした時、インダクターを務められました。その時に近くで殿堂入りする選手を見て、どんなことを感じていましたか?

     アントニオ猪木さんが私をプレゼンターに選んでくれてうれしかったです。とてもいい経験でした。あの時に初めて私はWWEに関わり、その組織の規模に非常に感銘を受けました。
     また、私が現役の頃とくらべて、レスリングのプロモーションをする上での規模がここまで変わったのかと驚かされました。

    ――日本で活躍されていた時にライバルだった猪木さん、アブドーラ・ザ・ブッチャーさん、ハルク・ホーガンさん、
      そしてプロレス界に誘ってくれたテリー・ファンクさんらも先に殿堂入りを果たされていたが、やはりこのWWE殿堂に思い入れはあった?

     殿堂入りに関しては、その機会が来る時は来るし、来ない時は来ないといった心境でした。テリー・ファンクさんが選ばれたのは知っていましたし、彼が私のキャリアをスタートしてくれました。
      彼も含め、殿堂には多くの偉大なパフォーマーやスーパースターたちが入っています。その偉大なグループの一員になれると考えるだけで光栄です。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160321-00000102-spnavi-fight


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