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    2015年02月

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/02/25(水) 21:32:37.66 ID:???*.net
    プロレスリングのノアは25日、中井光義(26)が同日付で退団したと発表した。

    中井のコメントも併せて発表。中井は「ノアに入門して練習を重ねていくなかで、MMAへの気持ちが強くなり、両立は難しいと思い、退団を申し入れました」
    「入門を希望してから、退団までの過程に於いて、ご理解を頂き、快く迎え入れ、次への挑戦を後押ししてくれたプロレスリング・ノアに感謝いたします」と、感謝の思いを表した。

    180センチ、100キロの中井は、「キン肉マン」「闘将!!拉麺男」などで有名な漫画家ユニット、ゆでたまごの中井義則氏の長男。
    中学時代にボクシングを始め、高校時代には埼玉県大会で優勝。
    ブラジリアン柔術(紫帯)、総合格闘技など多くの大会に出場し、昨年7月5日・有明コロシアム大会のリング上でノア入団を発表したが、
    頸椎ヘルニアなど負傷が続き、ノアのリングで戦うことはなかった。

    MMAは「Mixed Martial Arts」の略称で、打撃や投げ技、固め技などを駆使して戦う総合格闘技。


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    1: かばほ~るφ ★@\(^o^)/ 2015/02/25(水) 17:21:47.49 ID:???*.net
    女子プロ凄惨試合表紙に異議! 新日本・棚橋弘至が『週刊プロレス』に「あれはない」と言及
    2015年2月25日 14時0分

    女子プロレス団体スターダムの2015年2月22日の後楽園ホール大会のメイン”ワールド・オブ・スターダム”戦は、
    王者・世IV虎選手が挑戦者・安川惡斗選手の顔面を何度もパンチで攻撃。頬、鼻など複数箇所を骨折させるという
    凄惨な試合となり、プロレスメディアだけでなく、スポーツ紙、ネットメディアでも大きく取り上げられています。

    ベースボール・マガジン社の『週刊プロレス』2015年3月11号でも、表紙に「スターダムの悲劇」として流血した
    惡斗選手の写真を大きく掲載。「リングは私怨をぶつける場ではない!」という見出しが踊っています。

    これについて、新日本プロレスの棚橋弘至選手は、『Twitter』で次のように批判。
    RTや賛否両論が巻き起こっています。

    今週の週刊プロレスの表紙…あれはない。表紙になった選手も本意じゃないだろうし。いいこと1つもない。
    週刊プロレスはコンビニにも駅にも置かれる“プロレス”と“世間”をつなぐ入口のひとつ。
    それを自ら塞ぐ愚行。何がしたいんだ。

    『週刊プロレス』は、表紙のほかに佐藤正行編集長による巻頭特集(40-41ページ)と、試合の模様の詳報
    (89-91ページ)で取り上げており、「あってはならない”事件”」としながらも、世IV虎選手の若さや
    練習量の多さなどの姿勢に触れてスターダムという団体について「信頼を取り戻して欲しい」という
    論調になっています。

    同じ号で、2015年3月5日よりスタートする『NEW JAPAN CUP 2015』の展望について、インタビューに答えている
    棚橋選手。2000年代の低迷期から新日本プロレスを前線で支え、「プロレスは競技」と捉えてスキャンダルに
    頼らず再び上昇期に転させた第一人者でもあり、「久しぶりに怒りの感情がコントロールできない」という
    ツイートにつながったようです。2015年2月11日の大阪大会でIWGPヘビー級王座から転落したものの、
    未だに新日本プロレスのエースとして君臨している棚橋選手だけに、その苦言がもたらす影響は大きいのでは
    ないでしょうか。



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    1: かばほ~るφ ★@\(^o^)/ 2015/02/25(水) 16:38:31.39 ID:???*.net
    “凄惨マッチ”世IV虎は無期限出場停止&王座剥奪…会見に同席し謝罪
    2月25日(水)16時18分配信

    スターダムのロッシー小川代表(57)は25日、都内で会見し、22日・後楽園ホール大会での
    安川悪斗戦で鉄拳、掌底で顔面を攻め、骨折させた世IV虎(21)に対し、無期限出場停止の処分を
    課したと発表した。世IV虎が保持していたワールド・オブ・スターダム王座も剥奪する。

    また、試合は世IV虎のTKO勝ちから無効試合となる。
    安川の診断結果は頬骨、鼻骨、左眼窩(か)底骨折で、両目の網膜しんとう症と発表された。

    過剰な攻撃で安川を病院送りにした世IV虎も黒いスーツで会見に同席し、冒頭で小川代表、風香GM、
    高橋奈苗、木村響子とともに一礼。「このたびはけがを負わせてしまった安川悪斗選手、選手の皆さん、
    プロレス界の皆さん、本当に申し訳ありませんでした」と、沈痛な面持ちで謝罪した。
    また、小川代表、風香GM、最年長の高橋奈苗は3カ月間、30%の減給処分となった。

    世IV虎はスターダムの1期生として11年1月にデビュー。元ヤンキーという経歴でバラエティー番組にも
    出演し人気者に。160センチ、75キロの体格を生かしたパワー殺法で成長を遂げてトップ選手入り。
    13年4月には愛川ゆず季の引退試合の相手を務めた。14年8月に紫雷イオからワールド王座を奪取。
    同12月には赤井沙希との初防衛戦が話題になった。

    ニックネームは『スターダムの女番長』で、得意技はダイビングセントーン。




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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/02/24(火) 18:55:19.81 ID:???*.net
    3月19日に引退試合「Y.A IS DEAD」(東京・後楽園ホール、試合開始午後7時)を行うミスター200%こと安生洋二(47)が
    23日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れ、大会への意気込みを語った。

    メーンでは高山善廣(48)、山本健一(現・喧一=38)との名トリオ“ゴールデンカップス”が一夜限りの復活。船木誠勝、鈴木みのる、菊田早苗組と対戦する。

    「地味な中堅選手を目指していた僕が、表舞台に出たのがゴールデンカップス。
    最後ぐらい華やかだったころの自分で終わりたい。相手は強豪だが、大会名通り死ぬ気でいきます。
    でも、危なくなったら高山に代わりますけど(笑い)」といかにもらしい表現で決意を語った安生。
    菊田は初のプロレスルール挑戦で注目が集まる。

    また他の試合について安生は「セミの藤原さんと、ミノワマンの対決はかなり刺激的。
    組長にミノワの足関は決まるのか? 第3試合では冬木軍の2人が名乗りを上げてくれた。
    何をやってくるか分からないが、U系のなかではどんな試合でも対応できる、佐野、長井組をぶつけることにしました」と解説した。

    大会前のオープニングもサプライズが用意されており「開会宣言を、僕のプロレス人生には欠かせないある大物にお願いしてあります」と安生はニヤリ。
    「開会宣言」といえば、あの人しかいないが果たして…。

    引退後は、元UWFインター代表の鈴木健氏が経営する串焼き屋「市屋苑」(東京・世田谷)で働く予定。
    現在も、同店で修業の傍ら接客にも応じている。「この大会を区切りに、プロのレスラーからプロの焼き鳥屋に転身します」と安生。
    ミスター200%の散り際に注目だ。 


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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/02/24(火) 08:51:27.00 ID:???*.net
    県教育委員会の救急救命講習会が22日、山形市の山形国際交流プラザで開かれた。
    プロレスラーでニューワールドアワーズスポーツ救命協会代表理事の蝶野正洋さんが救急救命の重要性を訴え、
    心肺蘇生法と自動体外式除細動器(AED)の操作法を実演した。

    蝶野さんは「スポーツの喜びと競技の安全」をテーマに講演。

    ライバルの橋本真也さんや三沢光晴さんの急逝を機に競技の安全や救急救命の重要性をより考えるようになったという。
    さらに東日本大震災発生直後の被災地ボランティアがきっかけで「プロレスラーとしてできることは、勇気と救急救命の知識を広めることだと思った」と、協会設立の経緯を語った。

    また「思いやり」の大切さを繰り返し呼び掛け、
    「プロレスラーも思いやりがあるから戦える。特にスポーツをしている人、若者たちに知識を持ってほしい」と話した。

    蝶野さんは山形市消防本部の救急救命士川合享さんと共に、人形を使って心肺蘇生法とAEDの操作法を紹介。
    その後、県体育協会スポーツ指導員の池田めぐみさん、山形市の日本体育協会公認アスレチックトレーナーの矢萩裕さんとのトークセッションがあった。

    講習会は昨年6月に山形商業高野球部の男子生徒が部活動中に倒れて死亡したことを受け、保護者や地域住民のAEDに対する関心を高めようと企画した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150223-00000471-yamagata-l06



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