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2chプロレスをまとめるか、まとめないか    答えはこうだ イヤァオ!!

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    396: 名無しさん 2019/11/16(土) 19:42:49.35 ID:UqxEwvM3
    ファレとオーエンズか


    【「WORLD TAG LEAGUE 2019」公式戦 チェーズ・オーエンズ バッドラック・ファレvsランス・アーチャー 鈴木みのる】の続きを読む

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    216: 名無しさん 2019/11/16(土) 19:26:14.85 ID:gnLZ352n
    ピーター様こねーー


    【「WORLD TAG LEAGUE 2019」公式戦 中西学 永田裕志vs高橋裕二郎 KENTA】の続きを読む

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    21: 名無しさん 2019/11/16(土) 19:09:23.31 ID:MVRjHJvE
    テリブレかっこいい


    【やっぱりテンコジは良いタッグチームだね】の続きを読む

    1: 名無しさん@恐縮です 2019/11/15(金) 19:34:45.70 ID:n7Myy8sU9
    ◆「ザ・デストロイヤー メモリアル・ナイト~白覆面の魔王よ永遠に」(15日、東京・大田区総合体育館)

     今年3月7日に88歳で亡くなった日米で覆面レスラーとして活躍した“白覆面の魔王”ザ・デストロイヤーさん(本名・リチャード・ベイヤー)の追悼興行「ザ・デストロイヤー メモリアル・ナイト~白覆面の魔王よ永遠に」が15日、東京・大田区総合体育館で行われた。

     第2試合では藤波辰爾(65)、秋山準(50)、越中詩郎(60)と天山広吉(48)、小島聡(49)、ヒロ斎藤(58)が対戦。試合は藤波がヒロをデストロイヤーさんの必殺技足4の字固めで破った。試合前に予告していた通りの技で完勝した藤波は「2人がお膳立てしてくれたから最後は自分が決めるだけでした」と笑顔を浮かべた。

     デストロイヤーさんについて秋山は「優しい人だった。リング上は魔王。普段は紳士。僕もそうなりたいと思います」と明かすと、越中は「天国で喜んでくれていると思います」と偲んでいた。

    https://hochi.news/articles/20191115-OHT1T50165.html?mode=photo&photoid=2

    【藤波辰爾、デストロイヤーさんの必殺技足4の字で斎藤を破る! 】の続きを読む

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    1: 名無しさん@恐縮です 2019/11/10(日) 08:13:12.42 ID:DdHqxdV19
    天龍源一郎が語る“交渉術” プロポーズで男が絶対に明確にしておくべきこととは?〈dot.〉

    天龍源一郎(てんりゅう・げんいちろう)/1950年、福井県生まれ。「ミスター・プロレス」の異名をとる。63年、13歳で大相撲の二所ノ関部屋入門後、天龍の四股名で16場所在位。76年10月にプロレスに転向、全日本プロレスに入団。90年に新団体SWSに移...

     50年に及ぶ格闘人生を終え、ようやく手にした「何もしない毎日」に喜んでいたのも束の間、突然患った大病を乗り越えて、カムバックを果たした天龍源一郎さん。来年に迎える70歳という節目の年に向けて、いま天龍さんが伝えたいこととは? 今回は「交渉術」をテーマに、飄々と明るく、つれづれに語ります。

    【「天龍さん、失恋についてひと言お願いします!」】

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     まずね、俺は自他共に認める「交渉下手」なんだよ(笑)。それでもここまで世渡りできたのは、全日本プロレス在籍時から一緒に交渉にあたってくれた女房のお陰。彼女は高校生のときから簿記をやっていたし粘り強い性格だったから、本当にいい条件を引き出してもらってきた。今でも、「あなたのお陰で随分苦情を受けたわよ」なんてこぼされるけど、「そこは曲げられない」というところは突っ張ってくれたから。「生意気な!」って思われたことも多かったはず。でも、ことビジネスとしての天龍源一郎や俺の会社のことに関しては一歩も引かなかった。

     これは女房のお父さんの受け売りだけど、交渉事は、「自分の気持ちのなかでイエスのときは、ちょっとゴネろ。ノーのときは、スッと相手の懐に入って断れば揉めない」。少しでも、「いいな」と思ったなら、話を引き延ばして条件を付ければ、お前をほしい相手なら飲むはずだし、満願の回答を得られるはずだって言われたのを覚えている。まあ俺自身はやったことがないけれど、ゴネ得というのは確かにあるし、結果的には俺もそうやって進んできたというのが正直なところだよ。

     俺は物事の決断を、そのときの感情に任せるところがあるからね。例えば、「次は猪木さんとのシングルマッチ、どうですか?」って打診されたら、すぐに、「いいですよ!」って言っちゃう。ことプロレス界においては、俺の手なずけ方を心得ている相手が多かったし、女房が手強いとわかると、ズルして俺に直談判する人も出てくる。俺が、「あとのことは女房に話しておいて」って受けちゃうから。だから当時の交渉相手は、「天龍の女房が出てくるぞ」って、色々な回避術を学んだと思うよ(笑)。

    続きあります
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191109-00000022-sasahi-ent


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